「最近イライラしやすい」「なんとなく不安が続く」「眠りが浅い」
——そんなお悩みを抱えて来院される患者さんが増えています。
こうした症状、じつは腸内環境の乱れからきている可能性があることが、
最近の研究で明らかになってきています。
セロトニンの90%は腸で作られている
気分を安定させる「セロトニン」は、約90%が腸で作られています。
腸内細菌がセロトニンの材料を変換する働きを担っているため、
腸内環境が乱れるとセロトニンがうまく作られなくなり、
気分の落ち込みやイライラ、睡眠の乱れにつながることがあります。
研究で確認されていること
アイルランドのコーク大学の研究では、腸内環境を整えた
グループで不安感・抑うつ感が有意に低下したことが報告されています。
また日本の研究でも、乳酸菌を継続摂取したグループで
ストレスホルモン(コルチゾール)の値が約20%低下したことが
確認されています。
取り入れてほしいもの
市販の無添加ケフィアまたは無糖の乳酸菌飲料を、
朝食と一緒にコップ1杯。原材料が「乳・乳酸菌・酵母」だけの
シンプルなものを選んでください。
砂糖・人工甘味料が入っているものは腸内環境に逆効果になることが
あるため、ラベルの確認をおすすめしています。
変化を感じ始めるのは2〜4週間が目安です。
焦らず、毎朝の習慣として続けることが大切です。
当院では、施術だけでなく日常のセルフケアについても一緒に
考えています。気分の乱れや睡眠のお悩みも、お気軽にご相談ください。
この記事の詳しい内容は、
ブログ:https://www.sitihuku-seikotuin.com/blog/182441/
note:https://note.com/super_garlic8850/n/n740acc57ce46