【脳と筋肉を繋ぎ直す 神経の再教育 3ステップ】
「一生懸命動いているのに、なんか思ったように動けない…」
そう感じることはありませんか?
実はそれ、筋肉の問題だけではないことがあります。
脳から体への情報伝達の回路が、使われていないことでスムーズに働きにくくなっている状態かもしれません。
当院でお伝えしているのが、この「神経の再教育」というアプローチです。
■ステップ1 固有受容感覚の覚醒(センサー起動)
「今、自分の体がどうなっているか」を感じるセンサーを意識的に使っていく段階です。
足裏・関節・筋肉にある感覚受容体を通じて、脳への入力をクリアにしていきます。
■ステップ2 バイオフィードバック(ズレの修正)
鏡や動画を使って、頭の中のイメージと実際の動きの「ズレ」を確認します。
見て・気づいて・修正するというプロセスを繰り返します。
■ステップ3 反復による自動化(回路の定着)
意識しなくても自然に動けるよう、低負荷で同じ動きを繰り返します。
回路を使い続けることで、動きの質が変わっていきます。
■今すぐ試せる30秒の習慣
目を閉じて、片足で立ってみてください。
フラつく場合は、壁や椅子に指を1本添えるだけでOKです。
「足裏のどの部分に体重が乗っているか」を意識しながら30秒。
ズレを感じたら目を開けて確認・修正する。
この習慣を朝一番や運動の前に取り入れるだけで、その日の体の動かしやすさが変わる方も多くいらっしゃいます。
バランス感覚が気になる方や、転倒しないよう体づくりをしたい方にも取り組みやすい内容です。
筋肉を鍛える前に、まず「回路を整える」。
そのお手伝いを、荻窪のほんだ整骨院ではていねいに行っています。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。