口コミ
兵庫県は神戸市にある観光スポット、北野異人館にある建物です。三宮駅から歩いていく事も可能ですが。。。遠いです。地下鉄か新幹線の新神戸駅が異人館には便利です。その中にある風見鶏の館は異人館の中でも代表各で建物前の広場は観光客でにぎわいます
神戸の北野異人街の代表的な建物です。明治４２年ごろ、ドイツ人貿易商の自宅として建てられたもで、会社の迎賓館としての役割も持っていたそうです。赤レンガ張りの重厚な建物で屋根の上には避雷針の風見鶏があります。1階は応接間などがあり、2階は家族スペースとなっていて内部の装飾は見ごたえがあります。
北野異人館を代表する洋館の一つです。赤い煉瓦の大きな建物で屋根の上に避雷針の役目を果たしていると思われる風見鶏がシンボルになっています。重厚な雰囲気の館内も素敵で、二階には風見鶏のレプリカもありました。建物の前に広場があり建物全体を見上げながらベンチで休憩出来たのも良かったです。
JR三ノ宮駅からバスで訪れました。
レンガ造りの館で三角屋根のてっぺんに風見鶏が。
当時の家具や内装をそのままに、各部屋のインテアリアが素晴らしい。外の長めも高台でよく、たしかに日本だけど異人館と言われる理由がわかる気がしました。
よかったです。
神戸市北野地区にある異人館街にある。建物の尖塔に風見鶏の飾りがあることから風見鶏の館と呼ばれている。異人館街の中で最も知られている建物、かなり下からも風見鶏が見えています、ドイツ人のゴットフリート・トーマス氏が自宅として建てたとされています、館内には什器類などが展示されており明治時代の面影がしのばれます、入場料500円、麓のバス停留所付近で、いくつかの異人館がセットになった割引券が売られていますので入場したい人は予めどこに入るか調べてから来てください 参考資料*当館前に掲示している説明板、神戸市発行の北野異人館パンフレット
三宮駅から少し山側で遠いですが、三の宮や元町から、シティループバスが循環していて、行きやすいです。
異人館周辺に、風見鶏の館などがあり、ドイツの方が過去に住まれていた家が見学できます。
２階からの風景は、神戸が見渡せる感じで素敵でした。
近くの交番も、異人館の様に外観がなっています。
神戸異人館の一つです。とっても立派な赤レンガ風の建物がとっても印象的に残ることができました。
館内に入ると異国情緒を楽しむことができました。
ここから眺望する神戸市内はとっても印象的に残ることができました。
北野町公園の近くにあります。
神戸と言えば港と異人館のイメージが強いです。
この風見鶏の館は異人館街の広場の前に建っていて
赤レンガのすごく異国情緒に満ちた建物で、
この町の代表的な記念撮影スポットになっています。
どこから見ても素敵な建物ですし、
神戸の観光にははずせない名所でしょう。
この前の広場はちょっと休憩したりするのにも
ちょうど良い感じです。
三宮から歩いて行きました。
上り坂でキツかったですが、街並みがとても面白く飽きなかったです。
風見鶏の館は外観だけでも見る価値ありますが、中に入るとまた異国な感じが味わえて良かったです。
ちょうど週末でウェルカムコンサートも行われており、ゆったりと見ることができました。
寝室の花柄の壁紙とカーテンが可愛かったです。
異人館街の坂道を頑張って上って行きました。赤い煉瓦の立派な建物で屋根の風見鶏がシンボルになっています。代表となる建物です。館内の家具も素敵でした。建物の前に北野町広場があり、ベンチに座って建物全体を見上げた景色が好きでした。
レンガの作り。
- 投稿日
レンガの作りでとても美しい建物です。神戸と言えば異人館で、こちらの風見鶏の館と萌黄の館、またうろこの家があります。旅行会社のセットプランで、入館チケットに引き換えられるものがあり、利用させていただきました。異人館を堪能できてとても楽しめました。神戸らしく坂が多く、その坂を上った先にこちらの異人館があります。重要文化財になっており、高級感と歴史ある洋風の雰囲気が漂っていました。
神戸北野の異人館街の象徴とも言うべき有名な建物です。
古くは明治時代にドイツ人の貿易商の邸宅として建てられたとのことですが、
赤レンガづくりで西洋文化の香りが漂い、屋根の上の風見鶏も洒落ています。
建物の中では当時の調度品のある部屋などが拝見できて見ごたえ十分ですし、
2階の窓からは神戸の街が一望できます。
震災の後、神戸で働いていた時に、仕事中にこの異人館の前の広場で
時折休憩したりもしましたが、
この広場から見上げる風見鶏の館の光景はとても素敵です。
またルミナリエやクリスマスの際のライトアップと星の飾り付けも
ちょっとロマンチックな雰囲気が味わえます。
北野広場の前にある風見鶏の館。
萌黄の館との2館共通券で訪れましたが、こちらも美しかった。
重厚な内装と家具や、24畳もある子供部屋、ミニシアターの上映もありました。
お土産屋さんで売っていたランチョンマットが2枚500円と激安でした！
三宮駅から坂をしばらくのぼっていった所に
風見鶏がついた屋根の洋館があります。
レンガで出来た壁の建物、
それが風見鶏の館です。
神戸の北野異人館の中でも有名で
中も見学する事が出来ます。
入館券は、隣の萌黄の館とセットの券の方が
バラバラで買うより割安です。
北野異人館街の中でも有名な洋館です。北野町広場の北側にあります。ドイツ人のトーマスという人のレンガ造りの住宅です。屋根の上の尖塔が風見鶏になっています。それも外国の建物をより魅力的にしています。観光客でいつもあふれています。
旅行の際に、ガイドブック片手に行ってきました。
施設までの坂道は正直こたえましたが、坂を頑張って
登ったかいのある、素敵な洋館でした。
各部屋の内装も素晴らしく、また施設を紹介する
説明のパネルなも充実しており、歴史の勉強にもなりましたよ。
ドイツ人貿易商トーマス氏の旧邸。尖塔上の風見鶏と、赤煉瓦の外壁が北野のシンボルになっています。
入場料金は高校生以下、６５歳以上の神戸市民、障害者の方は無料で拝見できます。その他の方は￥５００です。
「萌黄の館」と２館入場する場合は￥６５０です。
私は異人館巡りの際に訪れました。
かつて風見鶏の館に住んでいた人物の説明が詳しくされており館について色んな事が学べましたね。
外観がきれいなので外から眺めるだけでも面白いと思います。
また行きたいです！
大きくて立派な洋館でした。
外観も素敵ですが、内装も雰囲気があって素敵です。
テーブルにセッティングされている食器類も見ていてとても楽しいです。
北野は坂が多くて、徒歩では大変でしたが登り切ったところにあるこの洋館は、見に来て良かったです。
以前北野の異人館に行き写真を撮ったことがあります。
その時に寄ったのがこの風見鶏の館です。
今思い出すのはやはりこの「風見鶏」です。
何か神戸の異人館の象徴のような気がします。
他にもいろいろ寄ったのですが、今思い出すのはここと「うろこの家」かな？
概要
