口コミ
しっとりカフェ
- 投稿日
- 予算
- ￥4,000
１月の土曜日の午後にお伺いしました。
グッチの店舗を進みカフェに上がっていきます。
最初にラムコークとカンパリオレンジをいただきラザニアに。
量は控えめでとても女性向きですが美味しかったです。
そのあとはスイーツとカプチーノをいただきました。
空間をたっぷり使って席が配置されていることもあり、
ゴールドとアイボリーの落ち着いた明るい室内は心地よく、
とてもゆったりと時間が流れて行く感じです。
たまたま頼んだカクテルがとても美味しかったので、
午後にゆっくり飲みながら女性同士で寛いで過ごしたり、
銀座でおっとりと優雅にお茶したいときにぴったりです。
ちょっと贅沢なひとときを素敵に過ごせるカフェと思います。
素敵なフレンチランチくらいかかりますが(^_^;)
ずっと行きたかったグッチカフェにいってきましたよー
ただただ、興味本位だけどね。
友達とセレブ気分でいってきました（笑）
お昼過ぎに行ったら少し並んでいて10分ぐらい待ちました。
店内は開放的で明るくてゆったりできる感じ！
グッチチョコとアイスコーヒー注文！
店員さんイケメンばっかりだなーさすがグッチ。
お会計は1500円でおつりきた！
そんなに高くない！満足！
銀座のGUCCIショップビルの4階部分にある、グッチのカフェです。
高級ブランドらしく、カフェ内も高級です。天井の高さに驚いてください（笑）。
一度は行く価値のあるカフェですよ(^o^)
ご予算は3000円くらいは用意したほうがいいですね。メインとドリンクとデザートのセットを食べる時には余裕を持ちつつ4000円は必要ですね。
チョコが美味しかったです(*^^*)
バランスのよいテーブル配置、素敵な気配り、おしゃれなスウィーツ。
高級感漂う店内は、ゆっくりリラックスすることができます。
友人と交代交代、お化粧室などに席を立ち戻ってくるたび
イケメンの店員さんが膝掛けをいちいち掛けに来てくれて
申し訳なく感じました。笑
ちょっと気分をブルジョワにしたいときや、デートにオススメです。
天井が高くてとにかく異空間でした。
グッチがカフェ！？って一体どんなものなんだろいという興味本位でしたがすっかり創り上げられた空間にホレボレでした。
ただ店内の高級感料なのかとにかくお高め。
ドリンク、軽食を頼んだら軽く3000円いきます。
でも現実逃避をするためにリッチな気分を味わいたい方にはいいかも。
店員さんの接客もさすが、という感じでソツがないです。
上品な時間を過ごしたい方はぜひ足を運んでみてください。
グッチのビル内にあるカフェです。
全てグッチ仕様でした。
頼んだのは、カフェラテとエスプレッソと軽食。
店員さんのメニューの説明が、声が小さく聞き取りづらかったです。
ただ、日差しが燦々と気持ちよく降り注いでいて街の喧騒が一切感じられないのでゆっくりするにはお勧めの場所です。
お値段も、通常よりはお高めです。でも、お味は普通です。
グッチのチョコ
- 投稿日
- 予算
- ￥2,000
銀座のグッチの４階に、なんとグッチのカフェがあるんですよ。もちろん、世界のグッチなので、高級感がちがいます。海外のホテルみたいな雰囲気で、美しくて、セレブ気分を味わえます。
グッチのＧのロゴが、刻印されているチョコに、感動しました。一粒３００円なんですよ。びっくりしましたが、まろやかで、口どけがよく、市販のものとは、全然違います。大人な味です。食べてしあわせでした。
銀座のGUCCIの４階にあるGUCCI CAFE
カフェだと思って気軽に入る人がもしいれば、
それは後悔するかもしれないので止めましょう。
GUCCIの名を冠するカフェですから、
そこらへんにあるカフェとは、まずお値段がちがいます。
とりあえず入ると天井がたか〜く、
広々としたホテルのような空間に、
非日常感を感じます。
テーブルとテーブルの間もひろっ！！
テーブルや椅子や小物の一つ一つまで、
GUCCIの空気に似合うものがセレクトされてますね。
ランチは３２００円だったかな？
スイーツは一番お安いのはチョコ一粒３００円。
ちなみにサイズはチロルチョコサイズ
その他スイーツは１５００円前後。
こぢんまりしたデザートたちです。
お飲み物は１０００円前後です。
カフェだけどワインとかもおいてました。
出されるスイーツの味やボリュームだけ見ると、
この価格に釣り合うものではないように思いますが、
サービスというか、この空気感、
GUCCIというブランド感を楽しむためのお値段なのだと思えば、
このくらいはするよなって思わざるをえない。
騒いだりする人などいるはずもなく、
かな〜〜〜〜り静か。
こういう空間にはあまり慣れていなくて、
くつろげなかった。
そして最後に思ったのは、
GUCCIのスタッフは、美男美女しかいないという噂は本当だということでした。
概要
