口コミ
堀内誠一展を見に行きました。庭園を抜けた先にある文学館です。季節がよければバラ園も楽しめます。
広くはありませんが、展示も見やすく、子連れでも楽しむことができました。
横浜にある近代日本文学の専門の資料館です。
夏目漱石や三島由紀夫など神奈川にゆかりのある作家の資料を収集、展示しています。
不定期ではありますが、テーマを絞った特別展も開かれていて、中々見応えのある資料館で良いです。
静かにおちついて鑑賞できる博物館・文学館だった。
あ、樋口一葉展に行ったのよ。
展示がかなり充実していたよ〜
何年か前に正岡子規展にいって依頼数年ぶりにいったんよ。
ここの文学館は横浜港も近いし2重に行く楽しみがある。
文学館内のカフェの和菓子もおいしかったよ
神奈川ゆかりの作家を中心に、日本の近代・現代文学関連資料を収集保存し、それらの資料を広く公開してくださっています。
展示室では、作家の自筆原稿や作品に関連する資料を展示しており、閲覧室は図書、雑誌、新聞、県内の同人誌など館蔵資料を閲覧するための施設となっています。
好きな作家の直筆を実際に見ると、ぐっとその人のことが身近に感じられます。
「作家と万年筆展 」もおもしろい企画でした。
また、講演会、文学講座、文学ゆかりの地を訪ねる文学散歩などの行事も行っています。
「友の会」に入ると文学館で開催する展覧会が無料で観覧できます。
講演会や朗読会などの各種行事、刊行物などが会員価格になります。
機関誌(年4回発行)、年間予定表、展覧会チラシなど文学館の情報が届きます。人気の講演会の情報も届きます。
機関誌は、文学館の機関誌だけあって、とても読み応えがあります。
花の季節は、お散歩にもぴったりです。