口コミ

定番
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名古屋へ深夜バスで。なんといっても名古屋城は定番の観光地です。金のしゃちほこも立派です。太平洋戦争での空襲で焼けてしまったのは本当にもったいないです。やはり何度行ってもすばらしい。かなりオススメです。
私の名古屋観光は二回だけですが、最初の観光でいの一番に行きました。
広々とした公園の中にあり、落ち着いた雰囲気は非常に良いですね。
天守閣から一望できる名古屋の風景も素晴らしいです。
私は東京人なので、立派なお城がある大都市は羨ましいです。
言うまでもなく、お勧めの観光スポットです。
名古屋の観光スポットといえば名古屋城です。
愛知県に住んでいるとあまり頻繁に立ち寄ることはないですが、車の中から城を見ることはしょっちゅうあるので馴染みのあるスポットです。
天守閣に登るには有料になりますが、名古屋城周辺でも食べ歩きスポットがあったり、公園から見える水面に映った名古屋城など楽しむスポットは多いです。
徳川家康が建てた5層の天守閣が立派で美しかったです。有名な金のしゃちほこは、コロナ応援のため、地上に下りていろいろな場所で展示されています。「名古屋おもてなし武将隊」がお城の門の前で出迎えてくれるのもかっこよくて魅力的でした。
名古屋の観光名所です。
有料ですが中に入ると
敷地内は広大で二ノ丸庭園を散策出来ます。
残念ながら天守閣は入れませんでしたが、
本丸御殿は豪華絢爛という言葉がよく似合う
襖絵も欄干も見事で素晴らしかったです🏯
金のシャチホコオブジェもありましたよ☺️
名古屋観光に行ってきました!
名古屋といえば、名古屋城!
本丸御殿が公開されており、中を見学できました。
復元されたものですが、とても綺麗で美しく、行って良かったと思いました。
名古屋城の中には入れませんでしたが、金のシャチホコを見ることができたので満足です。
また、名古屋に行きたいです!
名古屋市内にある名古屋城です!
とても広く城好きの方にはお勧めです!
天守閣から見る景色はとてもきれいで、写真スポットとして最高です。
天気が良ければピクニックがてらにも行けますし、雨の日も風情があって素敵です。
金のシャチホコも有名で子供から大人まで楽しめる場所です!
のんびり名古屋観光できるスポットです。名古屋らしいものと言えば名古屋城です。公園になっていて天気のいい日は特にいいです。尾張徳川の展示などもあって歴史を感じられます。駅からは離れているのでバスなどでアクセスするといいです。
6月8日に本丸御殿の公開に合わせていってきました!凄い人でしたが、とても中は広く金箔がはりめぐらされ、圧巻でした!襖絵に描かれているヒョウと虎には何か不思議な感じがして見入ってしまいました。名古屋名物を集めた金シャチ横丁もあり、食事も楽しめました!
名古屋市内にある名古屋城です。
数年前に家族旅行で行きました。天守閣まで行けたので良い思い出です。そこから見た景色はとても綺麗でした。夏休みだったのでイベントもやっており、とても楽しかったです。工事が終わったら是非また行かせてもらいたいです
新しくできて、以前から気になっていましたが、やっと行けました。名古屋城のほとりにお店が立ち並んだエリアです。正門近くは義直エリアで、江戸っぽい町並みを再現していて、和食のお店が中心で、ビアガーデンもあります。東門近くは宗春エリアで、外国風で食べ物も洋食中心で、雰囲気が全然違っていました。どちらも、周りに何もないところに、ぽこっと、とってつけた感が否めませんが、これからどんどんお店も増えて栄えていってほしいです。観光客がたくさん来るようになると、名古屋も活気が出るんじゃないかと思います。

気持ちよく散策
- 投稿日
名古屋市中区にある、名古屋城です。
本丸御殿(玄関、表書院)は、落ち着いた雰囲気で、歴史を感じられる、
雰囲気が良い場所でした。
その他、天守閣以外に城内には、梅林や、ぼたん園、桜の木などもあり、
季節の花々が楽しめ、気持ちよく散策できると思います。
入場料金は、500円でした。
交通アクセスは、電車の場合、地下鉄の市役所駅から歩いて5分ほどです。
名古屋城は日本三名城に数えられていて、天守閣(城郭)では全国の城に先立っていち早く国宝(国重要文化財の上級指定)に指定されたようですが、名古屋大空襲により天守閣などの多くが焼失し現在に至っています。
名古屋城の城郭は広大な敷地面積で、外堀は愛知県庁、名古屋市庁舎の南側にあたるため、名古屋城を見学した後は徒歩にて、是非、名古屋鉄道瀬戸線の旧丸の内駅があった外堀を見て頂きたいですね。名古屋城の広大さが分かりますよ。
名古屋の官庁中心街ですが、自然が多い外堀の森には、タヌキ、小動物など野生動物も居るようです。
やはり名古屋城天守閣は愛知県民、名古屋市民の誇り又は、シンボルですね。
因みに愛知県庁は名古屋城天守閣を模擬した外見となっております。
さて、官庁街から大道路を渡り数百m行くと、広大な名古屋城の駐車場があり、そこから内堀の大橋を渡ると名古屋城の広大な大手門(西之丸側)があり、その前には入場券売り場(大人500円)があるため、入場券を購入後に大手門を潜れば、西之丸の広大な空き地が広がり、天守閣のある本丸が左折、直進する二之丸へと続きます。
至る所で復元工事を行っているので、その点が残念ですね。
現在の天守閣は1959年に再建された模擬天守ですが、その当時に近い木造建築の構想が名古屋市議で可決(平成29年7月現在)され、将来はより築城当時の姿に近いよう建てられるでしょう。名古屋生まれの私自身も寄付をする予定です。
また、名古屋城内の石垣及び、内堀の石垣には、家康公の命により全国の大名が普請に携わっているため、石垣をよく見て頂くと大名家の家紋(卍=蜂須賀家、丸の中に十=島津家など)が所々に見られますので、その時代背景も伺うことが出来ますよ。石垣の大石をよくご覧下さいね。
歴史好きな私ですが、名古屋城の説明を記すと数千、数万字となりますので、後は皆さん自身で名古屋城に出向き体験して頂きたいですね。百聞は一見に如かずです。
復元工事が開始された本丸御殿も平成22年から一部公開されていますので、是非訪れて下さい。
本丸御殿も公開間の無い時期に訪れたため、その当時は数時間待ちでしたが今は解消されています。しかしながら土日曜祝日はかなりの人で混雑しますね。
特に平日は外国人観光客が多いですが、平日に行かれることをお勧めします。
歴史ポイント
名古屋城址内には、名古屋城が築城される前、那古野城址が存在しました。
城内天守閣の東側(二之丸)には、那古野城址の石碑もあります。
那古野城は、今川義元公(駿河国主)の舎弟である今川氏豊公が築城、城主として君臨していましたが、織田信秀公(信長公の父)が争奪し、信長公の居城となったようです。
また、一般には信長公の生誕の地と言われておりますが、平成29年7月現在、同城は生誕の地ではなく、祖父である信定公の居城(中世城館)である勝幡城(しょばたじょうと言う、所在地は愛知県愛西市、稲沢市)が信長公の生誕の地であることが最近の諸説で有力視されています。
金のシャチホコで有名な名古屋城。お城に興味がない人でも一見の価値ありです。
タクシーで行きましたが、バスや地下鉄でも行けて便利です。
結構城跡が多い中、本丸もあるので上までのぼると気持ちがいいですね。
年配の方は少々きついかもしれません。