オーナー兼占い師
だいもん あき
大門 亜妃
- 女性
猫の手も借りたいあなたに
無類のネコ好きです。
いつもニコニコとノリも良く、
明るい笑顔でポジティブな性格です。
ですが、真面目な話となると真剣な態度に徹し、
相談者に「命懸け」で応えます。
幼い頃より「占い」に興味を持ち、
手相・タロット・四柱推命・九星気学・易と
多数学んで来ました。
2016年に其仙流に出会い、占いに対する姿勢、
本気度に衝撃を受けました。
「同じ生年月日の人は同じ答えしかでない、
生年月日で運勢を観るのには限界がある、
手相では「今の現実的な悩みに応えられない」など、
人の運勢を謀る事が出来るのは「無相（瞳術）」
「麻衣神相法」しかない」と感じ、
今はこの占法一筋で鑑定しております。
当店は決して前世や神秘・ありもしないオカルト・
スピリチュアルは謳いません。
「現実的な悩み」を「現実的に解決する」または
その糸口を探すとしています。
そもそも本来の「占い」というのは、「人のお役に立つこと」、
「生き方を説く」「人生を指南すること」です。
経営指南や健康指南が出来てこそ「本当の占い師」だと心得ております。
未来は決まっていません。
本人が「どのように生きるか？」その毎日の選択肢の連続の先に
運が良くなったり、悪くなったりする未来があるのです。
当店は「開運を示す」事に「本気の覚悟」で臨んでおります。
現代の当たったから外れたからと一喜一憂する占いは、
お気軽になってしまった占いの成れの果てなのです。
本気で悩んでおられる相談者の人生を「何とか」解決したい、
または糸口を見つけるために必死の思いで鑑定しております。
相談者が少しでも軽やかに、「前に向かって歩いていける」
ようにアドバイスをするのに、相談者に対しては「寄り添う」
「重荷を半分引き受ける」ように優しさ・思いやりなどの配慮を心がけています。
このように書きますと「怖い事を言われる」ようなイメージを
持たれてしまいがちですが、決して怖い事は言いません(笑)
また、「悪いことだけ」を告げる占い師は本物ではありません。
何故なら、占った結果の未来が悪い確率で高かったとしても
それを「回避する」ような指南をしなければ、占い師の存在意義がないからです。
「人生のお役に立つ」占いがめっきり減りました。
「本物の占い」「本物の指南」を黒ねこさんでお楽しみ下さい。
お気軽にお越し下さいね。
- 得意なこと
「相手がどう思っているのか？」本質を見抜く事が得意です。
- 趣味・マイブーム
冬が近づくと編み物、哲学のお勉強