口コミ
地下鉄の呉服町駅からは少し遠いので博多駅からバスで行きました。大相撲九州場所が開催される会場として知られている建物で、訪れた時は「読売書法展」が開催されていて古典を踏まえた伝統的な書を楽しむことができました。建物は間仕切り柱のないフラットで大きな空間になっていて外観からより一層大きさを感じる立派なものでした。博多駅から多くのバスが出ていて交通の便は良い所です。
アイドルの握手会で以前行ってきました。
それまでは近くのマリンメッセ福岡には良く行ったりしていますが、初めて行きましたが、意外と狭かったです。
ここでは、握手会やお相撲にライブなどが行われています。
アクセスはバスのほうが行きやすいです。
応援しているプロレス団体の10周年大会を
わざわざ千葉から旅行がてら観に来ました
その会場がここ、福岡国際センターで
開場前から会場前には人がたくさんで
外からはわからなかったのですが
会場に入ると、とてもとても広く大きくて
空間がすごくて、とにかくびっくりで
久々に大きな会場でのプロレス観戦と
なりました
入場者数もすごくて照明使いもよかったです
喫煙場はホール内、入って右の奥
外に出られるところにありました
売店は左側にあり、自販機では
ドリンクの他、スナック菓子などの
販売機もありました
印象に残る会場でした
韓国のアイドルのコンサートで行きました。
以前行った時から20年振りだってのでどんな感じか全く記憶になく行ったら何となく思い出しました。
狭いと思っていたがキャパは約一万人。
ちょっと驚きました！
創りは正方形な感じです。
スタンド席でしたが、とても見易く良かった。
後、トイレが広かったのが良かったです！
建物自体古いかなあって思っていたが、トイレはとても綺麗でした。
大相撲というものを会場まで見に行く機会はなかなかないものですが、この度、会社で桝席のチケットを戴きましたので、妻と二人で観戦に行きました。
駐車場を探すのが大変だと思い、公共交通機関を利用しました。
JR博多駅から築港方面行きのバスが一番利用しやすいと思います。
相撲終了後は、国際センター前から博多駅行きと天神行きの臨時バス（運賃１８０円）も出ています。
不祥事の影響からか、相撲人気は低迷しているそうですが、会場入口は結構人だかりが出来ていて、椿油の匂いの漂う中、大相撲観戦に来たことを実感できます。
受付でチケットを差し出すと、半券と取り組み表をくれ、係のおばちゃんが席まで案内してくれます。
通路を抜けて会場に出たとき、ライトに照らされた土俵が見え、ドーム球場に初めて行ったときのような感動を覚えます。
桝席は４人分なのですが、割と狭いです。
しかも座布団があるとはいえ、ベタ座りなので、長時間座り続けるのは結構しんどかったですね。
足の不自由な人への配慮は全くないという印象でした。
しかし、すぐ目の前に土俵があり、中入り後の取り組みが始まると有名力士が次々と現れるので、壮観でしたよ。
声援やヤジも飛び交い、面白かったです。
印象的だったのは土俵が小さく感じることです。
おそらく力士が大きいのでそう感じるのだろうと思いましたが、その狭い土俵の中でぶつかり合い、掴み合って体勢を入れ替える妙技は実際に観戦してみると、凄まじいことが分かります。
地元福岡県柳川市出身の琴奨菊が登場すると大声援が沸き起こり、会場は文字通り興奮の坩堝と化しました。
人気力士をカメラに収めようと頑張りましたが、東側の桝席なのでどうしても相手の関取のお尻ばかりがアップになり、上手く写すことができませんでした。
最後の取り組みが終わり、弓取り式をみたあとで会場から出ると、トントントトトン、という太鼓の音が響いていました。
見上げると高い櫓の上で実際に太鼓を叩いているのが分かり、録音テープだとばかり思っていた私は本物の太鼓というだけで感動しました。
その櫓太鼓に送られて妻と二人、博多の夜へ繰り出しました。
概要
