「鉛筆で文字を書くこと」が苦手なお子さんがいます。
皆さんが想像するよりずっと、「書くこと」に強い負荷がかかるのです。
そしてこのようなお子さんは一見、「勉強が嫌い、苦手」という判断をされがちです。
(本人も「勉強が嫌い」と認識しやすくなってしまう傾向にあります。)
勉強が嫌いという口実はとても便利なもので、一定の年齢になると多くのお子さんが勉強をやらない言い訳として口にするようになります(笑)
ここで大事なのは、
文字を書く事が嫌い=勉強が嫌い
という雑な方程式を認めない事です😂
(他にも音読が苦手、漢字が覚えづらい、計算が苦手など色々ありますよね。)
そして
(やっていないから)出来ない→だから嫌い
を認めない事も大切だと感じます。
「やれば出来る!」と鼻息熱い雰囲気で言っているのではなく、
「練習したらもっとより良く出来るかもしれない」という心を育てる事が重要だという意味合いです。
例えば書く事を極端に嫌がる子には、まず代筆という形でサポートをします。
集中力は増し、進度は劇的に上がります。
そうすると「自分は書く事が苦手なだけなんだな。」という自己認識が育つ。
ただし漢字練習は自分で頑張るしかありません。笑
ペン、鉛筆、クレヨン、ホワイドボード、iPad、画用紙など
本人が少しでも書きやすいものを選べるように付き合うのです。
少しずつ鉛筆と紙で書ける事が増えてきます。
自分は学んだ事を理解できているのだ、という感覚を持てないままでは
勉強嫌い→だからやらない、のままですよね。
お子さんが、「勉強が嫌」と感じているポイントは何でしょうか?☺️