そして私も泣きそうになるくらい、一人一人の想いをひしひしと感じていました。
その日、その場で答えを出す事は難しそうだったので
自分でしっかり時間を取って決めるように伝えてご自宅を後にしました。
私たちは人間ですから、全員に希望があります。
自分に対する希望や理想、他者に対する希望や理想。
それは決して悪者ではありません。
それがその人を生かす理由になっている時があるからです。
そして我が子の無限の可能性を感じているという証でもあるのだと思うからです。
ただ「その人の人生はその人のもの」ですよね。
誰かが責任を取る事は出来ないですし、自分で選ばなければ本当の満足感や自信を得るのは難しい。
だから小学生と言えど、自分の考えを持って選び取る練習をし始めなくてはいけない。
私はそう考えています。
聞く人によっては「小学生に酷な事を強いている」と言われるかもしれませんね。
正直なところ、子どもたちにこういった話をする時の私はいつも心臓が痛いです。
心臓を痛めながら「信頼って何だろう」、と考えながら話をしています。
その人が「自分で人生を選んでいける」と信じて、一見ハードに見える場面も必要以上に手を貸さずに待つ。
それが本当の信頼なのかなと、今は着地しています。
何より親の希望も、子どもの忖度も、元を辿れば相手への愛情や思いやりなのだと思います。その根っこがお互いに理解できるように、リードする事を大切にしています☺️