夏期講習、そろそろピークを迎えますね。
(皆さんの疲れのピーク笑)
この時期の6年生を見ていると、
(4,5年生ももちろん同じです!)
春先や1年前と比べて出来る事が本当に増えたなぁとしみじみ感じます。
そしてそれと同時に
"意識的に手を離していく時期に差し掛かってきたのだ"という事も強く意識するようにしています。
・課題をきちんと終わらせているか
・解き方は丁寧か
・暗記力頼みで乗り切っていないか
などなど…
誰もが最初から勉強の仕方が分かっている訳ではないので、保護者の方や私が一定期間丁寧に手助けしてきた事はたくさんあります。
ただし夏以降はあえて手を離していく時間が必要になってきます。
それまでやってきた事を、
むしろそれ以上の事を
自力で再現してもらわなければいけない段階に入るからです。
圧倒的当事者意識とでも言いましょうか笑
一点でも多くもぎ取る、という強い意志を持ってその時に出来る全ての事をやり尽くしていく。 これを積み重ねる事でしか本質的な力は伸ばせません。
そのために周囲がやってあげられる事はそう多くは無いのです。
やってあげられる事は、少しずつ手を離す事。
自分自身がヒリヒリしながら結果を受け止め、悶々とする時間は大きなストレスにもなるけれど、心が大きく育つ大チャンスです😊
自分なりのベストを尽くしてゴールを追っていく意識が育つ事は、もしかすると中学受験の1番のメリットかもしれませんね。