口コミ
大正13年に開園した日本最古の公立総合植物園になります。
広大な敷地に約12,000種類もの植物を植栽展示しています。
四季折々の草花が咲き揃いますが、特に桜の季節や秋の紅葉が圧巻です。
大芝生地、桜林、ばら園などもあり、見応え充分の植物園です。
入館料2百円+温室入館料2百でかなり広い!
こんなに安く入れていいんですかというレベルの規模、じっくり見たら2時間くらいかかって、足が棒になりました。
外は花や樹林を楽しめて、休憩所もちらほらあるので少しずつ進めます。
樹林の所以外は日陰がないので、暑い時期は汗だくになります。
京都市の地下鉄北山駅を降りるとすぐにある、大きな植物園です。
さまざまな植物があるので、一年中楽しめるのではないでしょうか。
年間パスポートもあり、価格も安いので、ピクニックやお花見にもとさまざな楽しみ方ができます。
また、別途料金が発生しますが、温室も見ることができました。
京都府立植物園です。桜の季節に花見がてらに訪れました。近隣にも駐車場があるかもですが非常に混雑していました。入園するだけなら200円とかなりリーズナブルです園内はとても広くいろいろな分野に分類されていますがどこもキレイに整備されており気持ちいい園内でした。温室園は別途料金がかかりますが入る価値ありです
私の家から徒歩圏と言うこともあって年間パス1000円を利用して年中散歩に利用しています。
四季折々の花々や木々は勿論子供達が遊ぶ広場や食堂もあり家族全員で楽しめると思います。
特に桜の季節のは必見、期間限定で夜桜ライトアップ有りますので是非立ち寄ってください。
季節の良い時はときどき出かけています。京阪電車の出町柳で降りて、川沿いの景色を楽しみながら行くのが好きです。入園無料でゆっくり楽しめる場所です。四季折々の花はもちろん、広い芝生に寝転がりゆっくりしたり、お弁当を食べたりするのも楽しめます。
学校からも行ったことあるし、家族とも恋人ともいったことのある定番の場所。
花がメインなので冬はいかなほうがいいよ。
咲いてる花が少ないので。
でも温室は別途料金かかるけど、ほんのちょっと入場料に200円上乗せするだけ。
まず入場料が200円だし安いし助かる。
変わった植物がみられるし、昼夜逆転植物が見れことも。
中は暑いからもわっとしてる。
かなり広くて、ところどころにベンチもあるのでお弁当もってピクニックもできます。
広い場所もあり、家族で過ごすのにもいいと思います。
いろんな種類の植物もあってかなり楽しめます。
入場料も安くて、駅すぐなので行きやすいです。
北山駅からすぐにあります。周りは北山のお洒落なカフェスポットです。
カフェでテイクアウトして、植物園の中でピクニックなんて使い方もできます。植物園の中にも
併設のカフェがあり、ここもテイクアウトをしています。4連休中に訪れましたので、併設のカフェはかなり人気でお待ちが出ていました。
テイクアウトなら注文から15分程度で受けとれるので、待ち時間も少なくて済みます。
植物園内はベンチや机が多く配置されており、ゆったりとくつろぐにはうってつけです。
10月中旬以降にはバラが見ごろのようなので、また近々訪れたいと思います。
京都市北山の地下鉄、市バスですぐの府立植物園は春夏秋冬何時の季節でも楽しめて有料でも温室の高山植物見るのはとても楽しかったですし、冬では園内ライトアップナイト植物園は寒くても楽しめるので花を愛でたい方にはオススメ。 園内では植物の苗販売してます
北山の植物園
- 投稿日
北山駅3番出口を降りて直ぐ側にあり方向音痴の私でも迷わず行けました
花と緑が鑑賞出来る施設でたっぷりマイナスを浴びることが出来て良かった
普段の気忙しさからは解き放たれてゆったりした気持ちになれる所です
京都市内の北山通りと北大路通りの間に位置する場所にあります。
週末になると子連れのファミリーがレジャーシートなどを敷いてゆったりした過ごされてます。
遊具もあったりするので、公園としても利用出来ます。普通の公園と違い車などの心配もないので子供を走らせるのにもオススメ。
天気がいい暑すぎないちょうどいい休日に、よく子連れで行きます。近くに美味しそうなパン屋さんが2店もあるので、サンドイッチなどを買って、レジャーシートや椅子を持って行きます。子供はまだ小さいので、落ち葉で遊んだり、ただただ走り回ってるだけですが、とても楽しそうです。帰りは疲れてすぐ寝てくれます。助かってます。
京都の知人と北山の植物園に行き、楽しむことにしました。
園内はとても広く、歩いて移動するだけで、素敵な景色を眺めたり、写真を撮れるスポットみたいなのもあったりします。
大きな大木から、竹の種類もたくさんで、こんな植物があるのか?と驚かされることだらけでした。
熱帯植物が観察できるコーナーが、あるので、そちらに行き1週回ってみることにしました。
崖の上に咲く花・バナナの木・夜の暗い時間に咲き続ける植物などがあり、とても興味深い感じでした。
手で歯に触れてみたら、つやがあるものから、乾き気味になっているものまで、どくどくな触感を味わえました。
気持ちも癒されて落ち着けるので、家族で楽しく過ごしたり、疲れ気味の時には、体と心を休めるのにいいと思いますよ。
京都の北山にある植物園で、
大正13年に開園したという全国的に見ても歴史のある植物園です。
加茂川とお洒落な北山通りに囲まれたそのロケーションも魅力的です。
ずっと昔、小学校の遠足で訪れた記憶があるのですが、
久々に何十年ぶりに子どもを連れて訪れてみました。
広い園内にはスケールの大きな大温室があって
珍しい亜熱帯植物などが見ることができますが、
これはなかなか見ごたえがあります。
ほかにも広い芝生があったり、木漏れ日ゆかしいくすのき並木や
針葉樹の林があったりして結構癒されますが、
沈床花壇と称される西洋風の庭園が、噴水と花の取り合わせが
なかなか見事で、ここが一番印象深かったです。
新しく洒落たカフェができていたり、北山通りに面した門が綺麗になっていたりと、
長年の間に少しずつ変わってはきていますが、
ここはやはり心やすらぐ、安心感のある植物園ですね。
京都市左京区下鴨にある、1924年に開園した日本で最初の公立植物園、京都府立植物園。
車やバスでお越しの方は駐車場もある北大路通りからの入口(正門)が便利ですが、
地下鉄を利用される方は地下鉄北山駅で降りると北山通りからの入口(北山門)を
利用できるので、そちらが便利だと思います。
広大な園内には約12万本の植物が植えられていて、季節ごとに四季折々の花壇や
庭園、熱帯植物を楽しむことができます。
小中学生や70歳以上のご高齢者は入場料無料なのも助かります。
園内には遊戯施設もありますので、休日にお子様連れで行ってみてください。
広大な園内に、色とりどりの植物たち。とても癒される場所です。やんちゃ盛りの子ども連れでも退屈しないよう、アスレチックがあったり、広い芝生の広場があったりするので、やんちゃ盛りの子ども連れでも、飽きることなく楽しむことができますよ。
地下鉄北山駅から地上に上がるとすぐ入口です。桜の季節に見に行きました。園内は広く、通路がでこぼこしていないので車椅子の方も楽しめます。おすすめは温室。珍しいアマゾンの植物がたくさん見れます。特に人の唇のように見える花には思わずシャッターをきってしまいました。
温室は入園料とは別料金ですが、見応えがあるのでぜひ。