口コミ
京都の高倉通りと三条通りの角にある博物館です。
雰囲気のあるレンガ造りの建物が目立ちます。旧日本銀行京都支店の建物で、歴史を感じさせます。
京都の歴史を勉強したい場合にぴったりな場所で、交通のアクセスも良いです。
平日にもかかわらず、なかなかの人の多さでした。
鈴木敏夫氏の歴史やジブリ創設の歴史、それぞれの作品が制作された経緯などなど、なかなか興味深い展示でした。
所々、写真撮影出来る場所もありますが、平日のみ撮影OKみたいです。
アニメージュ創刊号からも展示されていて昔買っていた時代の表紙が懐かしかったです。
2022年6月、鈴木敏夫とジブリ展に行ってきました。整理券がいるくらい激混みの展示会でしたが、スタッフの方が多く案内がスムーズで快適に回れました。建物の外観がレンガでとっても素敵です。また機会があれば行きたいです。
6月半ばまでこちらでは鈴木敏夫とジブリ展(大人1600円)で開催されています。
また別館は赤レンガと白い石材の色合いがとても素敵なレトロな近代建築になっておりもともとは旧日本銀行京都支店だったようです。
内装ではシャンデリア、組天井、大理石の柱があったりと素晴らしい雰囲気を味わうことが出来ます。
京都の烏丸御池の駅から徒歩5分のところにある博物館です。
レトロな建造物が立ち並ぶ三条通りにあって、
一際目立つ赤レンガ造りのこの博物館は
多くの観光客の足を止めています。
この博物館は平安建都1200年記念事業として創立されたもので、
開業は1988年ですから、そんなに古くはありません。
本館と別館があって、本館では総合展示室で
京都の歴史や文化をいろいろと紹介していますし、
上の階では定期的にさまざまな企画展が実施されています。
また1階に入っているショップも京都の雅やかな
御土産などがそろうショップとしてなかなかいい感じです。
この博物館の最大の魅力は別館の建物でしょう。
この建物は辰野金吾氏の設計によりもともとは
日本銀行京都支店として使用されたもので
国の重要文化財にも指定されています。
天井の高いこのホールは無料で見学できますが、
明治の圧倒的な空気感が感じられて迫力さえも感じます。
写真を撮りに来る観光客が多いのも納得です。
京都府京都市中京区にある京都文化博物館です。
赤色の建物自体は文化博物館の別館であり、博物館本館は隣接する建物で本館では、京都の歴史などを学ぶことができます。
そして併設したレトロなカフェの前田珈琲はアンティークな照明はとっても素敵で店内の彫造品なども調和されていて落ち着いた雰囲気を漂わせています。グッド!!
ここの博物館は本当によく行くことがある。
有料のほうの展示も見に行くのだけど、
ここは5階と6階が展示ブースになってて、
毎週のようにどこかの団体が作品を展示してる。
そして無料で見れるものがほとんど。
ジャンルは書道、絵画、陶芸、手芸etc幅が広い。
素人による展示なので無料なのだが、作品が多いので充分楽しめる。
展示期間は一週間ほどのものが多く。
毎週のように来て楽しむことができる。
それぞれの作品に合った展示がされていて、空間が上手に使われている印象を受けました。キャプションも読みやすくストレス無く館内を回れます。博物館自体がレトロで素晴らしく、非常に写真映えします。烏丸御池駅から徒歩5分程度でアクセスも良く、周りにオシャレなお店がたくさんあって観光にもオススメです。
烏丸御池から徒歩5分ほど。三条通沿いにあります。
この三条通はレトロビルが立ち並んでいる事でも有名で、お店になっていたりして活用されています。この京都博物館も古いレンガ造りの建物です。この建物自体は入場無料で見学できます。また、常設展では京都の歴史が分かる展示がされており、勿論企画展も行われています。寒かったり暑かったりで外をうろうろするのに疲れてしまった・・・という時など、こちらの博物館の見学がおすすめです。お食事処やお土産やさんも入っています。
地下鉄烏丸御池駅から徒歩5分ほどの三条高倉角に建つ本館は、さまざまな企画展はもちろん、常設展も楽しめる近代的な造りの博物館です。
一階にはミュージアムショップをはじめ、京町屋をモチーフにしたろうじ店舗が並び、お買い物や飲食が楽しめます。
外観が目を引くレンガ造りの別館ホールは展示会や演奏会等イベント開催時にはフロアに入ることが出来るので、機会があればぜひ入ってみてください。こちらは中から見ても見事な建物ですよ。
展示が替わる度、立ち寄りたい場所です!
お洒落でレトロな博物館
- 投稿日
賑やかな場所にレトロ館いっぱいの建物なのでよく目立ちます。文化系や趣味系、様々な催し物を展示しているのでふらっと立ち寄る事がよくあります。館内はとても静かでゆっくり展示物をみてまわることができます。なかなか見る機会のない催しがあって面白い場所です。
三条通の文化博物館。
通称ぶんぱくですね。
人通りも多く、烏丸からもすぐの便利な立地なので
いつも賑やかですね。
ビッグネームの芸術家や話題の企画の展示も多く
館内にはレストラン街があったり催事やシアターがあったりと
いろいろたのしめます。
場所は、地下鉄東西線・烏丸御池駅で
降り、3-1番出口から出て東へ。ホテル
ギンモンド京都を越えて高倉通を南へ
向かうと、80m程で右手にあります。
駐車場は、建物の北側、姉小路通沿いに
入口があり、立体駐車場で、普通車30台
を停める事が出来ます。
こちらは博物館で、京都の文化と歴史を
伝えるのが目的で設立されたそうです。
建物は、旧日本銀行京都支店として使わ
れていたものを、改装し使っておられます。
(この建物は、現在は別館として本館に
隣接し、利用されています)
今回、『黄金のファラオと大ピラミッド展』
が開催されており、国立カイロ博物館から
3大黄金マスクの一つと称される
「アメンエムオペト王の黄金のマスク」や
様々なお宝をお借りし、展示しています。
勿論、監修者は吉村作治氏。見応え抜群
でしたよ!
創建は明治になるか分かりませんが、木の匂いといい(古い)明治村にある建物の匂いがします。結構重厚で気に入っている方も多くいると思います。近代博物館の後ふらっとよりました。こういう空間を大切に使っていることはとてもよいと思います。オススメです。
賑やかな場所にレトロ館いっぱいの建物なのでよく目立ちます。文化系や趣味系、様々な催し物を展示しているのでふらっと立ち寄る事がよくあります。館内はとても静かでゆっくり展示物をみてまわることができます。なかなか見る機会のない催しがあって面白い場所です。
以前職場が近くだったので、よく行きました。
最近では、大河ドラマ「龍馬伝」の時にその展示会をやっていてとても感動しました。特に、貴重な龍馬の写真が見られたので、よかったです。京都にはこのような古い建物がたくさんあります。

旧日本銀行京都支店のレトロな建物
- 投稿日
本館と別館があり、別館は明治39年に竣工した日本銀行京都支店として1965年まで使われていたレンガ造りのレトロな建物で国の重要文化財に指定されており、コーヒーショップや和小物の販売所などがあります。近代的な本館は、京都の文化・産業・生活などを展示する歴史展示室や工芸展示室になっていて、1階には江戸末期の京の町家の構えを復元した“ろうじ店舗”があり食事処や雑貨店があります。付近は、京都市の中心街で、景観整備地区になっており見ごたえのある建物が多いので、ゆっくりと散策してみてください。