口コミ
夏の行事として定着しつつある伊達時代村のきもだめし!
毎回この季節を楽しみにしています、村全体が会場になっている為何回いっても楽しめる内容です、分っていても怖くて楽しいそんな内容ですね(笑)また今年も張り切って行きたいと思います(笑)
障害者施設の日帰り旅行先として候補にあがり、職員の何人かが楽しかったということ、当然大人数ということです。全てに対して時間がかかり、約3時間ほどの滞在で食事をして、劇場鑑賞、お土産購入と嵐のようなスケジュールでした。今回は大江戸劇場しか見ることが出来ませんでした。館内は少し暗く怖がる利用者が沢山いて、足元が危なく一人一人手を引いて中に入りました(入り口の係りの方が毎回時声掛けて、励ましてくれていました)。お土産店では購入する際に、財布からお金を出すだけでも時間が必要でしたが、ゆっくりとした口調で大きな声ではっきりと伝えてくれました。利用者にハプニングがあり、近くのお店の方がすぐに駆け寄って話を聞いてくれました。色んな所で配慮を頂きま、嬉しい気持ちで帰ってきました。帰りのバスの中でも、忍者に会えたこと、花魁が綺麗だったことなど、楽しそうに話していました。従業員の方々の沢山の配慮に感謝します。1つだけ気になったことが、バイトの方なのでしょうか?「遊戯館」に立たれていた方ですが、とても不機嫌そうにしていました。最後の最後に残念に思いました。昔ながらの遊びが出来て楽しいはずなのにと思いました。次回は個人的に温泉旅行も兼ねてゆっくりと行きたいと思います。
雨が鬼のように降ってて、どうなる事かと思ったら、到着する頃には止んだ。もし客が0で男2人だけだったら帰るつもりだったけど、駐車場入り口のおじさんに聞いたら、入って来てると言うし、バスもいたので安心して入った。
バスの客は外人観光客の団体で、その他にも家族連れやカップルが結構来ていた。
駐車料500両、入場料2900両で中へ。
江戸の街並みを再現した通りを抜けて奥へ行くと、「体験道場」で弓矢や、手裏剣投げが各500両で体験でき、当たれば村内で使える500両の商品券がもらえるからチャレンジしたけど駄目だった。
「忍者怪々迷路」は、床が斜めになっていたりしてて面白い。
「妖怪びっくり小屋」と、「おにゃんこ寺」はおばけ屋敷みたいなものだった。
時間の関係で、「大江戸劇場」と「忍者かすみ屋敷」の芝居だけ観れた。特に「忍者かすみ屋敷」での忍者バトルは、真近で観れて迫力満点で凄い。
昼飯を村内の「北京亭」で中辛らーめんを食べた。1000両。友達はカレーらーめんにしていた。こちらも1000両。ちょっと麺が茹ですぎだったのが、残念。
にゃんまげを発見して一緒に写真をとった。
ここは結構楽しめた。
北海道登別市にある、江戸時代の伊達家にちなんだ建物や文化風俗を体験出来たり、その時代の街並みを再現したテーマパークになります。武家屋敷など94棟の建物があり、展示やアトラクションの種類もバラエティ豊かでした。家族連れの方にもオススメ出来る施設です。入園(通行手形・フリーパス)料金は大人1名で2900円でした。