【ひざの痛み】
ひざの痛み。
あなたはどうしていますか?
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1、薬物療法
消炎鎮痛薬の内服、貼り薬、塗り薬、座薬などの痛み止めを飲む。
2、関節内注射法
ヒアルロン酸やステロイド薬を関節に注射を打つ。
3、水を抜く
関節内に溜まった滑液を注射器で抜く。
4、温熱療法
電気や赤外線などによる温熱療法、低周波治療などがある。湯たんぽや入浴などで温める。
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上記の方法で痛みが軽減してそのまま痛みがなくなる方もいるかも知れません。
しかし、これは痛みの原因、根本が改善されたわけではありません。
またいつか同じ痛みが出て同じことの繰り返しになりかねません。
では何が痛みを引き起こしているのか。
それは『膝蓋下脂肪体(しつがいかしぼうたい)』が原因かもしれません。
『膝蓋下脂肪体』は膝小僧の下にあり、多くの神経が通っています。誰のひざにも存在しており、ゼリー状の柔らかい組織です。しかし、加齢や過度の運動、逆に運動不足、普段の姿勢から関節がストレスを感じて微細な出血を生じてきます。
これが繰り返されると膝蓋下脂肪体の組織が柔軟性を失い、硬くなり痛みに代わります。
様々な原因が痛みの原因になっています。姿勢はもちろん運動不足や逆に運動のしすぎなど。
一時的な痛みの消失ではなく、痛みのでない体づくりをしていきたいですね。
なかなか治らない痛みでお困りの方はお気軽にご相談下さい。
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