口コミ
相鉄線希望ヶ丘からバス通りを上がったところにある呑み屋さん。
カウンターで10人、ボックス（普通のテーブル）で4人と小じんまりしたお店です。
大将のお友達で地元の人たちが多いらしく、話を聞いていいるとヤンキー時代の面白い話がボロボロでてきます。
おつまみも「一杯呑み屋」さんらしいメニューですが、それなりに美味しかったです。
一見さんは入りにくい雰囲気ですが、思い切ってのれんをくぐると、何かとても温かい雰囲気で向かい入れてくれますよ。
相鉄線沿線で行われる「ちょい呑みフェスティバル」の実行委員もやられているそうで、この辺の呑み屋さんの盛り上げ役だそうです。
お洒落なお店ではないけど、何かいいな〜
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概要
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