「慢性腰痛」専門の整体室
昭和28(1953)年、立川市生まれ
26歳で理学療法士の国家資格免許を取得。
資格取得後、上尾中央総合病院、河北総合病院、国立障害者リハビリテーションセンター病院、
武蔵村山病院などのリハビリ業務に携わり、主に脳血管障害、脊髄損傷等の機能訓練、整形外科外来のリハビリに従事。
平成19年に自宅にて「やすらぎ立川昭島整体室」を開業しました。
以来、数多くの不調や動作障害に
悩む方々の施術に取り組んでまいりました。
■□——【私の想いを聞いてください】——□■
あなたに、その辛い足腰痛でこの先ずっと悩み続けて欲しくはないのです。
私も以前は、リハビリ業務の職業病で、腰痛に悩まされており、ぎっくり腰でどうにも動けなかったことが何回かありました。
その時、勤務していた病院の整形外科を受診し、レントゲンを撮り「椎間板症」と言われ、医者はろくに話を聞かず、ただ薬を渡されただけ。整体や接骨院にも行きましたが、温熱療法や強いマッサージをされただけという、「腰痛を楽にする」とは程遠いものでした。
そして、理学療法士として病院に勤務し、十年前、整体院を自宅開業し、多くの足腰痛に苦しむ方々と向き合う中、症状のある場所にはほとんど原因はないことに気づき、「筋膜つながり」を基本とした自然の生命力を最大限に高める、安全な整体法をマスターしました。。
現在、私のもとには、本当の「足腰痛を楽にする」施術を受け得ずに悩み苦しむ方々が多くいらっしゃいます。原因も知らされず、一方的にマッサージやストッレチをされ、希望や明るい見通しも見い出せないまま、通うのをやめた多くの方々。口ばかりの無責任な技術者達。
「医学って何だろう?まずは原因の確認があっての施術だろ!」と切に思います。
私の整体室における基本姿勢は
「私は誰よりもあなたと向き合います。
あなたのお悩みを、全て私に聞かせてください!」
私の使命は
「あなたの足腰痛の悩みから脱却し、不調の無い日常生活を取り戻すお手伝いをすること」
です。
こんな思いで11年前に、整体院を自宅で開業致しました。
是非一度、私の整体技術を経験してください!