シギサンシンゴンシュウソウホンザン シギサンチョウゴソンシジ
信貴山真言宗総本山 信貴山朝護孫子寺
口コミ
聖徳太子が寅の年の寅の日、寅の刻に現れた毘沙門天を祀ったと伝わるお寺でいたるところに祀られているトラはこの寺の守護神でシンボルとなっています。広い境内には本堂の他、護摩堂、三重塔など数十棟の堂宇が立ち並び、本堂から見渡す奈良盆地の眺めは素晴らしかったです。
関西では、金運を呼ぶとされた寺院、信貴山の毘沙門天さんとして知られている
信貴山真言宗総本山信貴山朝護孫子寺とが正式名のようだ、山門には張り子の大きな虎が口を開けて参拝者を迎えている
大きな寅の「世界一福寅」を始め、寅のポストなど随所に寅が見られるお寺です。
お砂踏みで四国霊場八十八ヶ所巡礼できたり、暗闇の中を進む戒壇廻りなどがあったり、様々な体験ができます。
11月は紅葉も美しいです。
時間にゆとりを持って参拝されるのがおすすめです!
信貴山の信貴山朝護孫子寺には前々から行きたいとおもっていて寅年日には滅多に入れない内殿いけるとき気行きたいと決めていて4月1日内殿見れる初日に信貴山寅年〈福招き〉きっぷで母と行きました。虎の大きい像や虎カラーの郵便入れやら虎づくしです 宿坊もありますが泊まりもいいかもしれません
信貴山朝護孫子寺は、関西の三大金運パワースポット神社と
言われるほどです。
金運を呼ぶ「銭亀堂」は、銭亀善神が祀られています。
授与所では、「金運招福銭亀お守り」「壱億円札」が販売されていて、
財布と一緒に石臼にのせ、三回石臼を回して「南無銭亀善神」と唱えます。
信貴山一帯に、お寺が点在しており、ゆっくり半日以上を過ごせます。
法隆寺にもほど近いためか、海外の方も多く参拝されています。
本堂は、結構登ったところにあり、奈良盆地を一望できます。
奈良県の仏閣は、平坦ではないところが多く、足腰がしっかりしていないと厳しいと思いますが、この信貴山は、山一帯に点在しているため、より健康でお参りできること自体をありがたいと思います。
タイルを踏みながら、四国八十八か所めぐりができたり、宿坊もあったり、
修行のための滝もあるお寺です。
寅年になると、参拝者がさらに増えるように思います。
信貴山にあるお寺です。信貴山には、近鉄の信貴山下という駅から登って歩いていきました。
なかなかの距離でしたが、着いたときはすごく達成感がありました。上まで登ると大きな虎の置物があります。これを見れるのが醍醐味ですね。
日本で一番最初に聖徳太子が毘沙門天王をお祀りしたお寺です。境内は大変広く、宿坊やいろんな寺院、仏像などが祀られていて、本堂では戒壇巡りや迫力のある大般若祈願などが行われています。また本堂からの眺望もいいですよ♪