1年で一番寒い時期と言われる大寒。この寒さに耐えて大寒に産まれた卵を「大寒たまご」と呼び、これを食べると健康に1年過ごせるという縁起物。風水では「食べると金運アップする」とも。令和7年も、新潟県関川村の下沢養鶏場より「大寒たまご」を20キロ分購入してきました。1月末から2月中旬にかけての卵として使用します。この卵は無くなり次第終了で、普段の卵に戻ります。どら焼き生地、クレープ生地、ロールケーキ生地などに入れていきたいと思います。
和洋菓子 丸屋
店舗・施設の情報編集で最大1ポイントGET