口コミ
江戸時代からの建物をそのままに今も営業を続けている老舗の和菓子屋さんを東京の神田に見つけました。その甘味処というのが、こちらのお店「竹むら」さんというお店です。
そのお店は、関東大震災や空襲を免れて、今のこの令和の時代まで、残った貴重なお店でした。お店のショーケースには、お店のメニューも甘味の見本が展示してあって、テイクアウトもでき、店内で食べることもできました。
こんな老舗のお店なので、とても敷居の高い雰囲気なかと思ってこわごわ入ってみたのですが、意外にもお店の方がとても気さくで話やすい感じだったので、ほっとしました。
お店名物は、粟ぜんざいやあんみつでした。クリームあんみつのシロップが、黒蜜仕立てだったのが、まったりとした甘さでおいしかったです。
またまた、いつもの病気(笑)あま~い和スィーツが食べたくなり、仕事帰りに立ち寄って来ました。
今回は、「あわぜんざい」を注文しました。席に着くと桜のお茶が出てきます。桜の良い香りが心地よい😄😄😄桜のお茶をいただける日本人に生まれて良かったなとしみじみ思います👍👍👍
さほど時間が経たずに「あわぜんざい」が運ばれて来ました。
この餡❗マッタリとしたこの餡❗
たまらないデスねェ~。早速いただく事に。めっちゃコクのある落ちついた感じの甘さがたまりません❗本当に美味しいスィーツは疲れを吹き飛ばしてしまうんデスよね。値段の高い栄養ドリンクを飲むよりはぜんぜんいいです(笑)
アワはネットリ柔らかめ。それが餡に絡んで美味しいんデスよね👍👍👍
またザラザラとした食感も楽しいクスクスに似たようなな食感です。
「あわぜんざい」のセットと一緒にお茶と「しそのみの塩漬け」が運ばれますが、お茶はぬるめに入れられて濃さも丁度。しその実は塩辛くあんこの甘さを際立てる役割を果たしていて、すべてGood❗❗❗
帰りに、妻と二人で食べないために
揚げ饅頭を買って帰りました😄😄😄
あげまんじゅう、あんみつなどがすごくおいしいお店です。淡路町駅が最寄り駅です。
昔からあるお店のようで店構えもすごく立派です。淡路町の駅周辺は飲食店がたくさんありますが、和菓子店は少ないのでこちらのお店は貴重だとと思います。
淡路町でオススメ!お饅頭やあんみつがおいしいお店。
店構えはとっても立派で、歴史学感じるお店ですがかっこいいです。
店内も落ち着いた印象で和で凄く良かったです。
小川町駅からも新御茶ノ水駅からも歩いていけます。徒歩3分ぐらいです。
あげまんじゅうはいただきました。周りがサクサクで少しもちっとした生地の中にこしあんが入っていて、すごくおいしかったです。
お土産に持って帰ることもできて家族に買って帰りました。あげまんじゅうは、珍しいからみんなとても喜んでくれました。
あんみつや揚げまんじゅうが食べれます。夏場はかき氷もあり削った氷の上にバニラアイスクリームが乗っていてとてもおいしいです。
スイーツだけではなくておそばなども取り扱ってます。
店内は純和風でとても素敵なお店だと思います。
前に一度来ているのがその時は揚げまんじゅうは食べずにあわぜんざいを食べたので今回は揚げまんじゅう2個を購入しました。
揚げ饅頭はアツアツでふんわりの揚げ饅頭は甘く素朴な味でした。
揚げ油にはごま油が入っているようです。
揚げた香ばしさと全体のバランスの良さで美味しくてとてもオスすすめです。
このお店界隈に勤めている友だちから、ここの揚げまんじゅうがとってもおいしいと聞いていたので、ずっと気になっていました。
大通りから一つはいったところにある古民家で営業されていて、その店構えはとても趣深いです。
さて、肝心の揚げまんじゅうですが、サクッとモチモチで、おいしいお菓子の条件をバッチリ備えてます。
こしあんの甘さもほどよく、素朴でやさしい味となっています。
お店で、あげまんじゅうを、食べました。一皿で2つついてます。表面は、あつあつで、さくっとしていて、中は、ほどよい甘さの、あんが、入ってます。食べやすかく、おいしかったです。お茶もおいしかったです。店内は、落ち着いた雰囲気です。
休日を利用して友達と神田お茶の水界隈を散策に池波正太郎さんのファンなのでゆかりのお店に寄ったりしてきました。途中神田須田町近辺で小腹が空いたので何か食べようと探していて出会ったのがこのお店です。店先におしること書いてあるので洒落たお店だなぁと友達と入店。二人でおしるこを食べました。店のたたずまいといい情緒のあるお店で昔々にタイムスリップしたような感覚になりました。おしるこもとてもおいしかったです。あとこちらの揚げまんじゅうも看板メニューだそうです。
以前は原宿ののれん分け?竹むらに通っていましたが、
なくなってしまったので本家のこちらに通うように、
昭和5年創業当時の建造物をそのまま使用しているとあって、
大変貴重な趣深い和風建築の中で甘味を味わえます。
そんな老舗なのに、お店の方がとても気さくで親切なのが助かるところ。
小上がりなんかもあって、男性のお客さんもたくさんいます。
原宿では粟ぜんざいばかり食べていましたが、
こちらでは揚げまんじゅうをお土産に買って帰ったりします。
海外から帰国した姉妹のためにわざわざ買ってきたのに、
一個食べたらとまらなくなって6個一気に食べてしまったことも。
ここにきたら、一度は揚げまんを食べてみてください。
一見何気ない民家にも見える店舗ですが、こちらは昭和5年の創業時の佇まいを保ち、下町情緒を今に伝える甘味処となっています。あんみつ・御膳しるこをはじめ、餡は国内産の小豆を使い創業当時の味を守っているそうです。粟ぜんざいと揚げまんじゅうをいただきましたが上品な甘さで美味しかったです。揚げまんじゅうは2個〜テイクアウトも可能になっていました。