モクセ
韓国料理
水キムチ。あっさり行きたい時に良い感じ。パリパリっと大根の歯応えも良いです。
烏賊と自家製辛味噌サラダ。辛いと言ってもそんなに唐辛子辛くはなくて味噌のしょっぱさの方が来る感じ。野菜足りてないって時にどうぞ。
ウゴジ・へジャンクが大当たりだったので、これはどうか?と頼んだコムタン・スープ。う〜む、辛みが無い分印象薄かな? 優しい良いお味のスープなんだけどネ。
チャンジャ。鱈のワタの塩辛じゃなくてキムチ辛。これでチビチビ飲む焼酎もウンマい。韓国的酒盗みたいな。
チャンジャとアボカドのコンビネーションやいかに。これがけっこう行けるんですワ。両極端なのが良いのかな?
ポッサムであります。脂ギッシュな茹で豚は当然として添え物の野菜和え物が滅法ウンマくて印象的。
あんまり気に入ったんでも一つオマケの写真を。ウゴジ・へジャンク再々度の登場。中々このグツグツがおさまりません。
ウゴジ・へジャンク再び。まだもうもうと湯気立ててます。この鉢はそのまま火にかけられる韓国の土鍋的なあれです。保温力高そうですね〜。
今回最も気に入ってしまった乾燥野菜のスープ=ウゴジ・へジャンク。スタッフさんに聞いたらけっこう難しい料理なんだそうです。
私がここでよく食べていたユッケジャン・クッパ。お汁が真赤っかでございます。お汁・飯・具の分量バランスも良くて飲んだ後に丁度良い感じ。辛みも丁度良いと思うなぁ〜。
ある日のお通し。茸とパプリカを胡麻油で和えたヤツ。シンプルだけどけっこう気が利いていて、料理を待つ間はこれと焼酎のロックで充分間が持てるのですよ〜♪
ブラックボードにマーカーで書き出されたおすすめメニュー等。POPぽく若々しくて良いネ。ここは豚肉料理がウリのお店なのでそんなアイテムが多い。
カウンター(といっても席は無いが)越しにてきぱきと調理するスタッフさんの背中が見える。ついでに料理の音や微かに香りも届いてお腹がグゥ〜(汗)。
客席はこんな感じ(2階席もあるようだけど上がったこと無し)。波形鉄板が何となく米軍バラックみたい。朝鮮戦争のイメージ? って、そんなわけはないか。
見易いメニューブックがテーブルごとに用意されている。どんな料理か分からなければスタッフさんが丁寧に答えてくれるので初心者も安心。あと壁のお酒メニュー、限定メニューは見落としたらダ〜メよ。
ある日のお通しその2。キャベツを塩昆布と胡麻油で和えただけのようだけど、これが滅法ウンマいんですよ。
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