ラーメン二郎 三田本店

友人がよく行っているので、連れて行ってもらいました。
話には聞いていましたが、見た目からスゴかったです。
野菜がこんもり、その中に肉がゴロゴロ、そのボリュームに
圧倒されました。
かなり食べ応えはあり、味も濃いめですが、
最後までおいしく食べれました。

二郎系の総本座です
やはりなんといっても本店が一番です。
店長さんがちょっとこわい人ですが、味は最高です。
次郎系でも場所によってちょっと違いますがわたしはここの本店が一番です
全ての二郎系の始まりなのでおすすめです

ラーメン界で最も有名な
らーめん二郎
の総本山です。

何度か行ったことがありますが、
その日のよってブレがあるのも、
ある意味聖地ならではですね（笑

ラーメン好きであれば、
一度は訪れるべき場所であると思います。

場所は、慶応大学のすぐお隣です。

噂には聞いていましたが初めて挑戦してみました！噂通り量がすごくて最後の方はお腹がはきれそうになるほど・・・でも味は美味しかった(*^_^*)ただ、注文の仕方が分かりづらい（ラーメン二郎特有の言葉があり）のが難点・・・

次郎は味が違います。どこの店も特有の味があります。勿論駄目なところもありますが、それを含めての次郎だと思います。
千差万別の味がジロリアンを生み、更に話題を振りまくのだと思います。そして田舎から東京に出てきた若い人たちの大きな助けになると思います。

ジロリアンには聖地の三田。まずは文句ありません。野菜たっぷり。麺は通常のラーメン屋の倍はあろうかというボリューム。そして豚の美味しさ。メタボが心配だえけど中毒症状。おすすめです。

とりあえず量がハンパないです


噂に聞いてた通りでした
食の細い方には少々きついかもしれませんが

とっても美味しいです


ラーメンはあまり好きではなく
友達の付き添いでいったので
自ら行くことはないと思いますが
一度行く価値はありますね

まず、そのすごい行列にたじろぎます。
私一人では絶対に入ることはなかったと思います。
ラーメン好きの主人と２０分くらい辛抱強く待ったあと、やっとテーブルにつくことが出来ました。
ラーメンというより、長崎ちゃんぽんに近いかな。
野菜がたっぷり山のように盛られています。
その野菜の山の中に分厚い角切りのお肉がゴロゴロ。
かなりお腹をすかして挑まなければ、全部は食べきれません。
濃いめのスープが野菜から出る水分と丁度よいみたいです。

取引先がこの近くにあり、昼近くに何度が通った時の行列で気になっていました。
噂には聞いていましたが、出てきたラーメンのボリュームが凄すぎる！髪の毛なんかおろして食べられません（笑）
こってり系の極みのらーめんです。

噂に名高き二郎三田本店。
今までに訪れたことがある二郎は、池袋、武蔵小杉のみ。
私にとって二郎というのは、初めて来店した武蔵小杉の印象が非常に強い。
汚い店内、しかめ面の店長、脂ぎった男性客、そして麺と野菜が大量に入った味の濃いラーメン・・・。ぶっちゃけ口に合わなかった。

正直、友達に三田店に誘われた時は、もう二度と二郎には行きたくないという思いが強く、あまり乗り気ではなかった。
店内に入ったときの三田店に対する印象も、最初は武蔵小杉店と変わらなかったが、いざラーメンを食べてみるとそれは一変。
「あれ、案外おいしいじゃん」
確かに味は濃い目だが、十分許容内。店員さんもきさくな方で印象up。
今ではお昼に困ったら二郎に行くようになってしまった（笑）

量が半端ないですが、いつも全部食べてしまいます。おすすめのお店。

がっつり食べたいならここ。食べ応えあります。味もすごく好きです。

いつも並んでいて圧倒されますね(笑)
ラーメンはもっと圧倒されます(◎o◎)

ガッツリ、こってり、のスタンダードですね。
しかし、味はしっかりと組み立てられていて、ファンが多いのも納得です。
にんにく野菜マシマシ最高です☆

スープは、和風豚骨で、
丁寧な和風出汁を感じますが、あっさりというコトではなく、
ケッコウこってり感があります。

ふと麺も美味しいです。
カタやバリカタが合います。

チャーシューは気のせいだったかもしれませんが、
らーめんより遊楽麺のほうが若干厚めでした。
美味しいチャーシューです。
ハコ・味・サービス共に満足できるお店だったなぁ。

ランチに最適なセットメニューです。
らーめん+シメめし(白ご飯)を頼むと、
ランチタイムのご飯のお代わりは無料です。

二郎好きには聖地となっている三田にある本店です。
常に行列ができています。15人20人はあたりまえなので、30分の行列は
普通です。太麺に、もやしたっぷりの野菜、うまい豚、濃厚スープはた
まりませんね!!　ものすごい量なので、食べ終えたときには、お腹パン
パンになりますが最高です!!!　

ラーメン二郎を知るものなら、この店を目指さない人はいないのではないのでしょうか。行ってきました。三田本店。
力強い麺、かねしの効いたスープ、ニンニクのパンチ、あたりだと思われるほろほろお肉。さすが本店の味でございました。

「こんなに寒い(暑い)のに、なんで並んでるんですか?」
「二郎ってそんなおいしいんですか?」
そんな質問は野暮です(笑)

苦手な人もいると思いますが、このクセになる味。
うどんなのではないかと思うような麺。
いかにもというぎとぎとの脂。
野菜のタワー(増し増しですね)。
にんにくの香り。
どこか薄暗い店内。
テーブルは跳ねた脂がひろがりどこかべとべと。

二郎だから許されるクオリティ。
しかもそれが二郎ならではの醍醐味。

他店舗はいくつもありますが、やっぱり三田本店が一番ですね。
三田に行く用事がないので頻度は少ないですが、近くによってお腹の調子がいいときは、気合を入れて並びます。

二郎はここからはじまった・・・

なんて大げさに言われますが、確かに本店はおいしいです。
他の二郎やインスパイア店が今や山のようにある事を考えると、ここのお店は偉大だなと、並びながら思い耽ってしまいます。

また平均並び時間は30〜45分くらいではと思います。

とにかくボリュームがあります。
濃さ、油、野菜の量が段階別で選べます。
店舗によっての味は基本的に大差ないけどたまにガッツリ食べたい時に行くと美味しいです。
仕事の後の二郎コースがお勧めです。久しぶりに行きたくなってきました。