鎌倉文学館

赤い花がさいてましたぁ、きれいでした。
３月にいきました、４年間ほど来れなくなるってきいたのでね。
鎌倉の閑静な住宅街のなかを坂をすこしのぼりつつたどりつきました。
雰囲気のある洋館で、二階のテラスにもでることができましたぁ、海を見ながらけしきいいところでのんびりもできましたぁ。
ステンドグラスも美しかったですし目の保養になりました。
建物のデザインや色の配色も素敵だったとです。
植栽や短いトンネルもあって、物語の中のようで、まさに文学館にぴったりだなと。
建物の中は文学に関する展示がされてました、また４年後にくるのが楽しみですー

少し前にいきました、これから3年間くらいかけて改修するために休館になるようなので。
なんと4年間もかけて大規模修繕するとか！
しかし家屋を文学館として利用しているのですね。
歴史のある建物で情緒がありましたぁ。
建物そのものがレトロで洋風で良かったですよー
『春の雪』に登場する侯爵家の別荘のモデルにもなってる洋館なので、あーこれがモデルだったのかぁって作品のイメージも脳内で再現されて作品にたいする理解が深まりました！
鎌倉文学館から７〜８分くらいでアクセスも割とよかったですし。
ここ、ロケ地としてもつかわれてるらしいです。
花々もさいててきれいでしたよ〜
それに鎌倉ゆかりの文学者の直筆原稿、手紙、愛用品などが展示されてて見ごたえありましたね。

ここは由比ヶ浜駅から10分以内でした。
鎌倉出身の文学者たちが訪れた、歴史のある建物でしたねぇ。
中には、数々の作品が飾られてました。
建物そのものは、レトロな建物でしたわ。
レトロで西洋風ですっごい素敵でした。
鎌倉三大洋館の１つで国の登録有形文化財に指定されてる建物もありました。
緑深い奥まった場所にあり癒されますー建物そのものもすてきとあればもう。癒され度2倍。
文学者の直筆原稿、手紙、愛用品なども展示されててみごたえありましたねー見れてよかったです！

鎌倉ゆかりの文学者の展示があります。素晴らしい洋館の別荘に招かれたような気分にさせてくれます。何度も鎌倉を訪れたことはありましたがこんな場所があるとは知らず、洋館前の庭園もきれいなのでまた季節を変えて訪れてみたいと思います。

加賀藩の元お殿様前田家が明治時代に建てた別邸です。
鉄格子の立派な門から洋館の玄関までの間に
石積みの小さなトンネルがあります。
その向こうにうっそうとした緑が見え、かなり素敵。
そのアプローチや建物の外観などが
数々ドラマにも使われています。
玄関ホールには立派な階段がありますが
２階には上がれないとのこと。残念☆
豪華な外観に比べ、中はシンプル。
地下１階と１階には
鎌倉に縁(ゆかり)のある文化人の資料などが展示されています。
自動販売機が設置されている休憩コーナーもあります。
１階のバルコニーに出ると海が少し見えます。

建物は歴史を感じられる立派なものです。
入口入って直ぐに短いトンネルがあるからタイムスリップ感もあります。
いた時はバラが結構咲いてていい香りがしました。
バラの種類も豊富でした。
文学ファンはリピーターになるところだと思います。

前田侯爵の別邸として建てられた、見事な洋館と、海が見える広大な庭園があります。洋館内は鎌倉ゆかりの、夏目漱石や芥川龍之介などの、偉業を、伝える、展示がされてます。由比ガ浜駅徒歩7分、長谷寺駅徒歩圏内です。、今はバラが見ごろです。お勧めです。

鎌倉市にある、資料館で、バラが綺麗な庭園などもあり、観光客も楽しめる
施設だと思います。こちらの施設では、鎌倉に関わりのある、夏目漱石など
文化人の資料などの色々な展示品があり、歴史を感じる事ができました。
また敷地内には、色々な色合いのバラが咲き乱れるバラ園もあり、綺麗でした。
入館料金は、４００円ぐらいだったと思います。

坂を上ると素敵な洋館にたどり着きます（江ノ電の駅から文学館に向かうアプローチもわくわくします）。
薔薇のシーズンも素敵ですが、訪れる方も多いので、敢えて人が少ない冬場などに行くのもおすすめです。建物自体も素敵ですし、鎌倉に縁のある文豪についてや鎌倉と文学との関わりや歴史を知ることもできます。勿論眺めも最高です。
また、こちらは三島由紀夫の「春の雪」の舞台にもなっている建物です。
展示テーマが変わるごとに訪れたい文学館です。

ここに行くと時が止まったような気持ちになる。
鎌倉ゆかりの文学者の直筆の原稿がガラス張りで展示してあります。ガラスの中をじーっと覗き込んでしまいます。
ここは昔佐藤元総理の別荘だったそうです。　窓から観たら相模湾が一望できます。行くときは空が青い天気のいい方ががお得ですよ！

長谷駅から、下馬方面へ向かうと左手に有る鎌倉文学館です。
入館料は行ったときは300円でしたが、展覧会によって料金が違います。
市内の学校へ通う児童や同伴者、市内の高齢者は無料です。

通りからは結構山の中へ歩いて入ります。旧前田家の別荘跡地という事も有って回りは静かでいい場所です。
文学館は三方が山に囲まれ正面の庭は由比ガ浜が一望できる絶景ポイントです。
庭園のバラもシーズンのときは見事です。