営業時間
- 本日の営業状況
- 9:00〜18:00
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| 9:00~18:00 |
- 定休日補足
- 無休
口コミ
1階はレストラン 立ち食いコーナー・駐車場（最大収容台数１５０台）
レストランでは吉野川を眺めながら、食事ができます。
地元の食材を使った川魚の塩焼きや祖谷そばなどがあります。
売店には四国四県の特産品が並んでいました。
地下１階は大小宴会場・小座敷。
地下は乗船場になっています。乗船手続きは施設1階フロントにて。
乗船料金は 大人１５００円（税込）
此処のメインは【大歩危峡観光遊覧船】で、大歩危峡の景観を心ゆくまで堪能できます。
乗船前に記念撮影しました。
さて救命胴衣を着けて乗船です。
この季節は寒いのでひざ掛けも用意されていました。
大歩危峡を形成しているのは、砂岩が変成してできた砂質片岩、表面は風化が進んでいて淡い青灰色だが、中には鮮やかな緑色をしているそうです。
岩質は硬くこの砂質片岩で出来た分厚い地層が波状に曲がりひびが入って、浸食されて大歩危峡が生まれました。
遊覧船からは国指定天然記念物「含礫片岩」が身近に見物できます。
途中で船頭さんが餌を川に投げ入れると大きな鯉が食べに集まってきました。
美しい吉野川も「四国三郎」の異名を持ち、水量が豊かで流れが速く、両岸から急峻な傾斜面と岩壁が迫ることから、Ｖ字谷の一帯は古くから「大歩危」「小歩危」の名の下に通行の難所として知られてきだそうですが、この日の吉野川は穏やかな流れで美しい澄んだ川としか思えませんでした。
帰りには吉野川が氾濫した時の水位が示された場所がありましたが、その高さに驚きました。
自然に触れ合えるドライブインです。
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四国のバスツアーで昼食を取りました。
徳島の山奥の渓谷沿いにあります。
駐車場から下に降りていく事ができて、大歩危渓谷の豊かな自然を楽しむことができますよ。
私達は乗りませんでしたが、遊覧船も出ていて、川からの眺めを楽しんでいる人もいました。
お土産も充実しているので、ドライブの休憩がてらに寄ってみてはいかがでしょうか？
大歩危峡のまんなかあたりなので店名はまんなかだそうです。
雨が降っていたので川はかなり荒れていて怖かった… 近づいて見ましたが落ちたら命を失くすレベルなので途中で引き返しました。
四国では外国人観光客をあまり見なかったのですが、ここでは台湾からの団体さんを見ました。
お食事は観光地なのに千円と安かったけれど、お味はそれなりでした。
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