【足関節捻挫でお悩みの方へ】
足首を捻った後に「歩くと痛い」「スポーツをすると不安がある」「大会が近いので早く復帰したい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
足関節捻挫は靭帯の損傷だけでなく、足首の動きや筋力、バランス能力にも影響することがあります。そのため、痛みの有無だけでなく、足関節の可動域や身体の使い方を確認することが大切です。
当院では、足首の動きだけでなく、前脛骨筋やふくらはぎなど周囲の筋肉の状態も確認しています。捻挫後は腫れや痛みの影響で足首が硬くなることがあり、足関節の柔軟性低下がスポーツ動作に影響する場合もあります。
また、施術だけでなく運動療法も重要と考えています。状態に応じて、足関節のストレッチ、ふくらはぎの柔軟性向上、足首周囲の筋力トレーニング、片脚立ちなどのバランストレーニングを行い、競技復帰をサポートしています。
ご自宅では、ふくらはぎや足首のストレッチ、つま先立ち運動、片脚立ちなどを無理のない範囲で行うことがおすすめです。ただし、痛みを我慢して行うのではなく、症状に合わせて実施することが大切です。
スポーツへの復帰を考える際には、痛みが軽減したことだけで判断するのではなく、足首の可動域や筋力、バランス能力、競技特有の動作を確認しながら段階的に運動量を戻していくことが重要とされています。
特にバドミントンやバスケットボール、バレーボール、サッカーなど、ジャンプや方向転換が多い競技では、足首への負担が大きくなります。痛みが落ち着いた後も、再発予防のために身体の状態を確認しながらトレーニングを継続することが大切です。
足首を捻ってから痛みが続いている方、スポーツ復帰に不安がある方は、一度ご自身の身体の状態を確認してみましょう。当院では、お一人おひとりの状態に合わせた評価とサポートを行っています。