こんにちはスタッフの小出です。
わたくしは人は毎日、二つの世界を行き来している様に感じる時があります。
一つは、目を開けて過ごす世界。 もう一つは、目を閉じて過ごす世界。
多くの人は、ダイエットの答えを冷蔵庫やジムに探します。しかし、ときどき答えは、静かな寝室に隠れているのではないか?と、想うことがあるのです。
「食事は気を付けている。」 「運動も続けている。」 それでも思うような変化を感じない…。
そんな夜、眠りの国では別の物語が進んでいるのかもしれません。
睡眠不足が続くと、食欲に関わるホルモンのバランスが変化し、甘いものや脂っこいものを選びたくなる傾向があると報告されています。
欲が欲を呼び、夜食が予測を超え、満腹は満足になりきれず…。
気付けば、「あと一口」が「あと一袋」へ。
一方で、睡眠中は身体をメンテナンスする大切な時間とも考えられています。十分な睡眠は、毎日のコンディションづくりや、健やかな生活習慣を支える一要素です。
眠れば巡る。 巡れば緩む。 緩めば弾む。 弾めば歩む。
そんな穏やかな韻が、明日の一歩につながるのかもしれません。
整体もまた、身体を整え、心地よく休息しやすい環境づくりの一つの選択肢として取り入れられています。
もちろん、整体だけで体重の変化をお約束するものではありません。食事、運動、睡眠、それぞれが日々の暮らしを支える大切な要素です。
さて。
今夜あなたが整えるのは、食卓でしょうか。 それとも寝具でしょうか。
もしかすると、明日の体重計は昨日の夕食ではなく、「昨夜の睡眠」に、そっと一票を投じているのかもしれません。
今夜あなたの体重計が語る物語は、冷蔵庫ではなく枕元から始まるのかもしれません。
……信じるか、信じないかではありません。眠るか、眠らないか。その結末は、次の朝だけが知っています。