皆さま、月曜日の朝、特に午前9時〜11時――この時間帯、実は腰にとって少々注意が必要な“ゴールデンタイム”とされております。統計上、腰痛や急性腰部不快感、いわゆる「ぎっくり腰」は、休日明けの午前中に発生が集中する傾向が報告されています。
背景としては、睡眠後の筋肉のこわばり、生活リズムの急激な切り替え、さらに朝方に水分を多く含む椎間板への負荷など、複数要因が考えられます。特に、急な前かがみ動作や重い物の持ち上げには要注意です。
今年の梅雨から夏にかけては、気圧変動や湿度上昇により身体のコンディション管理が一層重要になる時期。焦らず、慌てず、準備運動で予防運動。どうぞご安全に、腰にも優しい一週間をお過ごしください。