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「朝は春、昼は夏、夜は秋。日本列島、ちょっと働きすぎではないでしょうか。」
そんなツッコミを入れたくなるほど、最近は一日の寒暖差が大きい日が続いております。
一般的に、気温差が7度以上になると自律神経へ負担が掛かりやすいと言われておりますが、ここ最近は10度以上の気温差になる日も珍しくありません。
すると身体の内部では、自律神経が「寒いので体温を上げます!」「暑いので汗を出します!」と、まるで24時間体制のコールセンターのように対応に追われる状態になります。
その結果、
「なんだか体が重い…」
「しっかり寝ても疲れが抜けない…」
といった、いわゆる“寒暖差疲労”のような不調につながる場合がございます。
対策としては、脱ぎ着しやすい重ね着でこまめに体温調節を行うこと、朝に白湯を飲み内臓を温めること、そして湯船にゆっくり浸かり心身をリラックスさせることなどが推奨されております。
特に入浴後の身体は「本日は営業終了です」と言わんばかりに副交感神経が優位になりやすいため、睡眠環境を整える意味でも大切な習慣の一つです。
これから梅雨、そして夏へ向かう季節となります。
気候の変化とうまく付き合いながら、無理のない体調管理を心掛けて参りましょう。