「不定愁訴」とは、冷え・のぼせ・動悸・息切れ・めまい・イライラ・ウツウツ・不眠・首肩コリ・手足や腰・膝のだるさや痛み・倦怠感・疲労感などの症状はあるのですが、病院で検査をしても大きな異常はなく、明確な病名がつかないことをいいます。
そして、これらの様々な症状は、病気のひとつ手前で現れてくるものでもあります。
人によって内容は様々ですが、自律神経系が関与しているといわれています。
要するに、不定愁訴とは自律の乱れによる訴え(愁訴)が、日々変化しながら(不定)出る、症状のことなのです。
これらの症状を当院の施術で不快な症状を取り除いて、「なんでもできちゃう〜♪状態」の好循環な生活を目指しましょう!
