口コミ
間口は狭いながらも、１〜３階まで席があり、２・３階は座敷席なのでゆっくり食事ができます。
深川めしは、アサリがふっくら柔らかく、味はやや薄めにしてあリます。食べてて飽きない味。あさりが、これでもかというくらいたくさん入っています。あさり好きの私にとってはうれしいです。
付け合せの佃煮や漬物も、こすぎない味で、
全体として満足のいく味でした。
まえに一度観光に行ったさいによりました。深川飯はじめてたべましたがとてもおいしかったです。味もしっかりしていて何回もたべたくなるようなそんなお味です。またいけるときにいきたいとおもいます。おすすめです。
清澄白河駅近く深川江戸資料館並びすぐ近くにある深川釜匠さん。
深川めし振興協議会にも加盟している由緒正しいお店です。
せっかく下町深川エリアに足を踏み入れたからにはやはり食べてみたい深川めし。
という事で深川釜匠さんにお邪魔しました。
曜日によって営業時間は異なるのですが、
水曜から週末は11:00〜22:00まで開いているので
日中観光で来ても入りやすいのでありがたいです。
深川めしといっても炊き込みご飯スタイルの深川めしと
漁師さんが仕事の合間に賄い飯としてたべた具材をご飯の上にかける
丼スタイルの深川丼と2つあります。
どうせなら二つとも味わいたい！という事で、
両方ともいただける「深川セット」を注文。
炊き込みの深川めしとぶっかけの深川丼ぶりの2種類に
昆布の佃煮の小鉢、セルフで選べるお漬物、味噌汁、デザートとたっぷりのセットです。
深川めしはお茶碗によそられ通常よりは少し小さいサイズになるみたいですね。
しっかりと味の染みたご飯にたっぷりのあさり。
上にはシャキッとした刻みネギに刻みのりが良いアクセントになっています。
さらに嬉しいのがしっかりとおこげが付いている所！
これがさらに香ばしくて美味い！
深川丼ぶりは白味噌仕立ての汁がたっぷり入ってお汁でいただくご飯という感じ。
こちらもあさりがたっぷり。
油揚げにネギ、卵黄も入ってさらに味もコクがプラスされます。
見た目はそんなに大きくはないのですが汁も加わり食べごたえは十分！
深川丼のルーツは漁師さんが船の上で海水で味付けをしていたみたいですが、
おそらくそのイメージを忠実に汲んだスタイルの深川丼ぶりだと思います。
下町にて江戸当時の生活に思いを馳せながら感慨深くいただきました！
お値段もなかなかでしたがそれ相応に贅沢な深川セットに
心もお腹もしっかりと満足させていただきました！
名前しか聞いたことのなかった深川めしを頂きに行こうと！となりまして行って来た釜匠さんです。
場所は清澄白河駅から歩いて５分くらいの所です。商店街にあります。
お店は一軒家を改造したような感じで、オシャレな感じではなかったですね。そこを求めてもいなかったので。
初めて見る深川めしは、お腹いっぱいになって美味しかったです。
あさりとシジミを使って出汁で炊いたご飯が深川めしだと初めて知りました。
深川飯のお店。
外には お釜から湯気が出ている看板があり
目をひきますね。
アサリご飯には たっぷりのアサリ。
ご飯には 出し汁が染み込んでいて
美味しいです。
ご飯の量はかなりあります。
ε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉ
ところどころにオコゲがいい感じです。
ボリューム満点深川めし
- 投稿日
- 予算
- ￥1,050
東京都現代美術館の帰り道にあります。
深川めし（1050円）はボリューム満点でおなか一杯になります。
付け合わせの漬物（食べ放題）も大変おいしく満足しました。
また、お店は家庭的な雰囲気で下町っぽさがあり大変落ち着きました。
ただ、欲を言うと、お味噌汁ももう少し手の込んだものにしてくれるとうれしかった。
概要
