口コミ
リニューアルして、重厚さよりも、白を基調として明るさと清潔感が強調されました。
高級感は勿論あります。
広さがない為、どうしても見張られている感は否めません。
お手洗いも階数が違うので、都度エレベーターを手配して頂き、申し訳なさがあります。
デザートの選び放題やプチフールの宝石箱状態は健在で、最後まで楽しませてくれます。
日本を代表するグランメゾン、銀座レカン。
ミキモトビルの再開発に伴いリニューアルしました。
フレンチの中のフレンチと表現すればいいのか、ムースやソースが素晴らしく、食材自体の味を引き立たせてくれます。
本当に何を食べても美味しくて、リッチで幸せな気分になれました。
赤い庇をくぐると、老舗感いっぱいで風格を感じさせる内装で、それだけで特別な場所に来た気持ちになれます。
料理は、ひとつひとつのお品がアートみたいにきれいで、見る楽しさをいっぱいに味わえるものばかりでした。
味の方も言うことなしです。
また、特別な日に行きたいですね。
銀座通りに面し、松屋の正面というとても立地の良いところにあるレストランです。
階段をゆっくりと降り、程よい照明とワインレッドを基調とした絨毯が敷き詰められて高級感を醸し出しています。
料理は言うまでもなく美味しいのですが、老舗らしくあまり冒険のないものです。
またレストランの看板ともいえるメニューは修正があれば作り直してはどうかと思います。
それ以外は非の打ち所のないレストランなのでまた行きたいと思います。
銀座通り沿いにある利便性のよい立地です。
シックな色使いの内装でよく赤と黒を基調と言われますが、
ブルゴーニュ・ワインレッドですね。
ただ、絨毯に少し汚れが目立ち、
また、メニューも修正箇所が目立ちます。
料理は美味しいのに、そういった目で感じる高級感が損なわれているのはもったいない。
シックな雰囲気の高級感あるお店です。ジョークのきいた料理の説明に楽しくなりました。
真っ赤なお皿が出てきたりで、料理はもちろんおいしく、そして目でも楽しめました。
デザートが3度出てくる感じで、女性に好評でした。
友人に連れられて
- 投稿日
友人にご馳走になりました。。。。
とてもじゃないが自分では払えないかな((+_+))
なのでいい経験をしました!
料理は美味しかったです!
内装もいいし、さすが高いだけはある!
リッチば方はぜひどうぞ!!(*^_^*)
友人と3人で行きました。
さすが高級感あふれる内装。。。ちょっと緊張しますね、庶民としては。。でも美味しかったです。コース料理を頼んだのですが、ワインをつけると、あっという間に数万円が羽を生やして飛んでいきました(笑)たまにはこんな雰囲気も良いかも。
銀座のメインストリートにあるのに、
今まで全然気づきませんでした。
接待で利用しましたが、、
そうでもなければ、二度と足を踏み入れることはないかなぁ。
4人だったけど、あっさり10万円を超えました(^^;)
最近増えてるカジュアルフレンチのお店とかと比べると、
もう雲泥の差ですね。
フレンチってこういうものをいうのかって感じです。
でも、もう高級すぎて味がわかりませんでした・・・。
ピジョンをいただきましたが、
いつも公園にいる鳩を思うと、
なんだか複雑な気分。。。
内装も完璧なフレンチ!
アールヌーボーの雰囲気が素敵でした。
地下鉄銀座駅より徒歩で、2〜3分位のところにあります。
こちらのお店は有名店で昔からある老舗のフランス料理店です。
高級感があります。
お値段もそれなりにしますのであまり、行く機会はありませんが、以前、親戚の叔母が行きたいと言っていて連れていてもらいました。
お料理は言うことなしに美味しいです!!
お店の方の接客もスマートで丁寧でした。
リッチな気分になれましたよ!!
高級感で・・・夜はなかなか行けませんが、
ランチは気軽に行けて良いです。
デザートも美味でした〜。
少しおしゃれにお友達とランチするのは最高です!。
とても高級なお店で、予約が必要です。ディナーで行きましたが、とても高級なので驚きました。場所も分かりやすいところにありますし、リッチな気分になれるので、大切な日や記念日にいいと思いました!美味しいのでおすすめです。
前に知人に連れて行ってもらいました。
昔からある銀座の高級店とのことでしたので一度は行ってみたかったのです。
スタッフはとても丁寧で感じよいので、マダム気分を味わえました。
お料理もワインも美味しかったですよ。
期待は裏切られず満足できました。
10年前に行った時は、
トキメキとキタイとを同時に満たしてくれたお店でした。
10年ぶりに行ったら、
メニューは貼り紙などで修正していたり、
赤いカーペットが薄汚れていたり・・・。
だからなのか味も美味しいは美味しいのですが、
まぁ、こんなものだったかな、という感じです。
また、オクサマ方の声が響き、少し落ち着けませんでした。