原宿といえばラフォーレというイメージがあるファッションビルです。 若者向けの個性的なお店が入っています。 ヴィヴィアンウエストウッドのレッドレーベルやカルバンクライン、マルジェラの小物を取り扱っているお店も。見ているだけでも楽しめます。
店名の通り、不思議の国のアリスの世界観を表現した店内と商品のラインナップです。 アミューズメントパークのような楽しさがあります。 商品の撮影は禁止されていますが椅子などの撮影スポットではOKのようです。
新宿駅直結ですが、ルミネ1、2、エストとあり、かなり混乱しました。 エストは比較的若い人向けのラインナップかなと感じました。 スイーツのお店も沢山ありお土産探しにも良いかと思います。 雑誌などに載っている有名ブランドのお店は大体入っているイメージです。
新宿の高架下にあるアジアンテイストなお店です。 飲み屋メインのようですがランチもやっています。 新宿という立地であの雰囲気でドリンクバー付きならそこそこお得と言える価格のランチセットです。 ランチメニューは少なめですがなかなか美味しく満足しました。ただメニューによっては結構辛いかも?
国道沿いにあるうどんチェーン店。 最初できた時は南信発出店だったので地元民が湧いたのを覚えています。 平日も休日も関係なく昼時は行列ができています。 半セルフスタイルの注文ですが、これも慣れれば市民権を得ていますね。バイト、パートの方もテキパキと動いています。 私は毎回釜揚げの大と決めています。うどんおいしいですよね。
伊那市の有名な精肉店。 現在は精肉店より隣で運営する直営のとんかつ屋の方が有名です。ソースかつ丼は伊那でもベスト5に入る人気店です。 ロースかつは脂も上質で少なく、胃もたれもしない感じです。タレソースがカツにぴったりとマッチします。そして、カツが有名ですが、ここの馬刺しも上質です。長野は赤身肉の馬肉が主流ですが、癖もなく、ほんとにおいしいですよ。さすが精肉店直営。
伊那にあるスーパーマーケット。 昔から住んでいる人だと、当時CMでやっていた「赤い屋根の~」が懐かしいですね。生鮮食品が新鮮なのと、商品一般もそれほど高くなかったと思います。年末年始など、少し豪華な食材を購入する際はニシザワはとてもいいですね。 地元の農家さんがつくった野菜を打っているコーナーもあります。 100パーセントの手作りりんごジュースはとてもおいしかったですね。
伊那のベルシャイン内にあるクリーニング店。 伊那から駒ヶ根にかけて店舗展開されており、インショップ型で上伊那に住んでいればよく見かけます。 定期的にイベントをやっており、セール期間に入れるのが断然おすすめです。ですから、よく店舗発信を確認しておく必要がありますね。 また、服のリフォームや仕立て直しをしてくれるのもうれしいサービス。 他店で1300円したズボンのすそ直しが200円も安くできました。 次回も利用したいと思います。
長野県では有名なドラッグストア。 アメドラの愛称で親しまれた店舗です。おおもとの会社は東北地方ではセイムスの営業権をもっているようで、全国的にはそちらの方が名前が売れているようですね。 南信地方は大型ドラッグストアの概念が少なく、その利便性の浸透も遅かったと思います。そこにアメドラが来た際に衝撃は忘れません。 日用品から食料品までそろって、薬もあるなんて! 伊那インターから尾張地方に帰る際によらせてもらいました。珈琲も安くてうれしいですね。
伊那インター近くにあるスーパー。 長野県では慣れ親しんだお店です。以前はアップルランドの名称で展開されていましたが、アルピコグループのイメージ戦略で、すべてデリシアになりました。売っているものは日常生活に必要な生鮮食品一般です。 他県からくると長野の特色が良くわかります。 塩イカやビタミンちくわなど、県外では見ないものがおいてあって楽しいです。ドラッグストアが隣接しているのもポイント高いですね。