赤レンガを利用した洗練された雰囲気があります。藤田 絵画と写真展は、本当に興味深いものでした。 写真撮影禁止、まあ普通はこうですよね、近代美術館はOKでしたが。 2階にはミュージアムショップもあり、美術展関連のグッズのほか、東京駅や鉄道関連のステーショナリー類もあります。
牛たん定食(麦ご飯、テールスープ、漬け物、南蛮みそ漬け、とろろ付) 牛タンが分厚くて贅沢ですな~、うーん、柔らかい。 ジューシーで旨味たっぷりで、それに麦飯とろろが絶妙にあいますな~、まあ値段もそれになりします。
雰囲気のいいお店。ランチはメニューから一品を選び、鯛めし、味噌汁お代わり自由、珈琲などドリンクも飲み放題です。これはすごいのひとこと。サービス満点。 鶏南蛮とカニクリームコロッケ絶品です、これでこの値段は魅力的だ~。
珍しい切手が展示されてるこじんまりとした博物館です。 それぞれの切手の小さなアートの世界に感心した。 可愛くレトロな柄の外国の切手も購入できます。 未使用の記念切手も、テナントエリアで物によっては定価で販売されていました。
定番のおむすびから、47都道府県のおむすびがあります 奈良県は奈良漬け、千葉県はめざしでした 愛媛県は削りかまぼこおむすびで舞茸は大きくて食べ応えあり 中は鯛だしごはんでよい、でもちいさいね。 えび天むすは見た目もインパクトがあります
皇居外苑は、都会の中心にありながら静けさと自然の美しさを感じられる貴重な場所。 広々とした芝生や松の木、歴史を感じる石垣や堀も印象的 美しい自然で、気持ちが洗われるような気分になった。 すぐそこは都会のビル群なのに、それを忘れさせてくれる。
鯛だし茶漬けと漬け鮪の漁師風茶漬けのハーフハーフ。2種類の出汁茶漬け出汁が最高においしい。 鯛の刺身とご飯もめちゃうま~い。 きんぴらは程よい辛さがあり、漬物もセットについてきていて、これもよし!しかもやすい!
昭和歌謡に沢山の名曲を残した、阿久悠さんの記念館。 阿久悠さんの書いた原稿や書斎やレコード大賞のトロフィーやジャケットなどが展示されてて 狼なんて怖くない、UFO、勝手にしやがれはこのひと!曲を知らない者はいないだろう。 年譜や自筆原稿、復元された書斎などの展示があるが、彼が作詞した5千曲のうち、5百曲ほどのリストも凄い。
赤飯や五目、栗などの5種類のおこわをお揚げで 包んだおこわいなり。 ふっくらとした食感でやさしい甘みの中に出汁がしっかりと効いてます。 お弁当は、三種のおこわ、野菜と鶏肉などなど ひじきの煮物に糸蒟蒻とにんじん入り にんじんのシリシリ、甘くて白胡麻が入っています。
館内ではいわさきちひろさんの沢山のイラストな司修さんのイラスト、アンデルセンの絵本などいろいろあります。 再現されたちひろさんの書斎や図書室 ちひろさんの経歴やミュージアムショップからカフェまで 全てがすごくて、とても優しい空間でした。