中央線阿佐ヶ谷駅南口からすぐのパールセンターというアーケードのある商店街があり、駅からは徒歩5分程度の右手にある小さなたい焼き屋さんです。
　いつも行列ができています。炭火焼きの上に一枚一枚、富山県の鯛焼き金具を利用して焼きます。職人3人で誠意を持って焼き、仕上がりはハサミで余分な焦げ目を切り落とします。
　この日は、津軽りんごの特製鯛焼きの最後の日で、一匹450円でした。
　15分ほど待ち、丁寧に紙袋に入れてもらえます。熱いので、袋を開いてくださいとのこと。美味しくいただきました。　
　御朱印帳をもじった鯛焼き帳というのもあるようです。イートインの中に座らないとわからない宣伝でした。
　能登半島地震寄附のため、秋刀魚焼きは全額寄附との箱もありました。じかいはそのためにまた来ます。

JRの塚本駅から徒歩5分くらいの住宅街の中にあります。シャドーは昔ながらの町の洋食屋さんで、外観こそどこにでもありそうな古い喫茶店という感じですが、ここは地元の人たちに人気の高いお値打ち洋食店です。

店内は意外と広く、懐かしい感じの昭和感たっぷりです。ハンバーグやエビフライなどが乗っかったＡランチをはじめ、オムライス、スパゲティ、カツサンドと王道メニューがいろいろとそろってます。肉厚で柔らかいステーキ、プリッとした巨大エビフライなど名物メニューがなんとも言えない美味しさです。
ここは比較的お手頃な価格で、高級感のある洋食ランチがいただける嬉しいお店です。

阪急電車の十三駅の東口を出て北方向にのびる天井が高く若干薄暗いアーケード商店街から少し入り込んだところにあります。

十三の老舗のお寿司屋さんである一花寿司はこじんまりとしたお店ですが小奇麗にされていて、店主の人柄もあってか庶民的で入りやすいお店となっています。

良心的な価格で新鮮な魚を使った美味しいお寿司がいただけますが、寿司にせよ一品ものにせよ、見た目が非常に丁寧で綺麗につくられているのが印象的です。ランチでいただけるにぎり盛り合わせなどが、お手軽ながらしっかりとした寿司を食べたなと思わせるものとなっています。

環状7号線から少し入った、アイランド的な中にあるスーパーでした。周りは高層マンションばかりに囲まれていて、駅からも離れているこのあたりには無くてはならないスーパーでしょう。
　遠出の帰路にみかん箱を探して、お気に入りのベルクさんを足立区で検索して探しました。
　結構新しい、そしてパーキングもしっかりしていて、規模も中規模でした。
　お惣菜、弁当も大変安いのが特色です。七草粥がこの日店内で宣伝されていましたが、葉っぱも古そうでした。
　日曜日でポイント3倍、すぐに貯まります。ある程度、貯まると500円の商品券となります。
　初めて来た記念に記録を残します。
　

抹茶関連の飲み物、さらに和食のイートインもできる店舗です。越谷レイクタウンのMORIの2階のメインストリート沿いにありました。和テイストのオシャレな店です。ラージの抹茶白玉アズキラテのホットを初めていただきました。アズキや白玉は下側にあり、クリームのトッピングでした。白の大きめのカップでいただきました。会話も楽しめて、ゆったりと過ごせました。記念に書き残します。