本郷三丁目地区は、中華激戦区で、安価な中華屋が多いです。東京大学からも至近の本郷通り、本郷三丁目の交差点の近くのビルの2階にあります。
　安定感のある中華専門店で、餃子屋さんでもあることが分かりました。元祖野菜餃子、名物黒豚餃子、しそ餃子がありました。次回はそれにします。
　本日は黒豚とアスパラガスにセットをつけました。胡椒が効いていて、アスパラガスはたっぷり食べられて満足です。

　土曜日の午後2時頃のランチにきて、広い中で、どこにでも座れました。1人で入りやすいお店で、女性、男性の1人客が多くいました。

箕面駅から箕面公園に向かって少し歩くと道の両側に昔懐かしい雰囲気の土産店が立ち並びますが、その中に宝栄堂というこじんまりとしたお店があります。

ここは看板に大きく記されているように箕面名物の「もみじのてんぷら」が有名なお店です。箕面といえば秋の紅葉が有名ですが、それにちなんだお菓子ということで、食感はかりんとうみたいな味わいでほんのりと甘く、もみじの形が愛嬌があって、風情を感じるお菓子となっていて箕面を訪れる観光客には好まれています。
ほかにも民芸風の箕面の御土産品がいろいろと並んでいて、ほっこりするような雰囲気が漂います。

箕面大滝に向かう観光通りにある地元の酒店で、駅からだと歩いて2分くらいの通りの左手にあります。

いかにも昔風のお店なのですが、にぎやか感はあります。こちらの女性オーナーの方が絵を描く方とのことで、店の壁面に大きな絵が描かれ、店頭には額に入った絵画が並びます。店先に並ぶオリジナルポストカードなども良い感じですし、随所に散りばめられた小物演出もなかなか上手です。

ここは生酒の品揃えが充実していまして、箕面の地酒である「滝紅葉」なども目に付きます。また箕面ビールもいただくことができるのも嬉しいです。

箕面市役所から阪急の踏み切りに向かう道沿いにあります。
「玄氣食堂 ゆいまる」は野菜と玄米をメインとしたヘルシーな食事がいただけるお店です。小さな目立たないお店ですが、その噂を聞いてベジタブルファンが訪れるというお店です。

動物性食品を使用しないで作るというこだわりのメニューですが、野菜やきのこ・海藻など植物性食品をうまくアレンジし、からだに優しく美味しい料理に仕立てています。丁寧に作られた見た目可愛いランチプレートのメニューも好評ですし、オーガニック珈琲やハーブティなどのカフェメニューやテイクアウト用のヘルシー弁当などもあります。