名古屋を中心として店舗展開する花屋さん。
花屋さんとしてのブランドもあり、三越や松坂屋の中にショップとして入っています。
錦店は土地柄、開店やクラブの誕生日などの花の注文が多いようです。当時はいい値でだいぶ羽振りが良かったようです。
胡蝶蘭の出来はかなりレベルが高く、さらに長持ちすると評判です。

三越星ヶ丘店にあるブランドアパレルショップ。
デパートとしては規模が小さい三越ですが、その分凝縮しており、一つのみせで多数のブランドを扱っているようなセレクトショップもたくさんあります。
トミーは若い女の子向けのハイブランドだと思っていましたが、メンズやミドルエイジ向けの商品もあり、少し遊び心を入れたファッションを楽しむことができます。
帽子が欲しくて悩みましたが、現在も悩んでいます。

南禅寺の北側にある浄土宗西山禅林寺派の寺院で、本尊は阿弥陀如来とのことです。

ここは「紅葉の永観堂」と呼ばれて、京都のガイドブックなどでよく紹介されています。特に境内が赤く染まる紅葉の頃は観光客が集中するとのことです。

長いこと京都に住んでいますが、永観堂は身近すぎて個人的には観光名所といった気が致しません。それよか小さいときに奥の池にザリガニ釣りに行った記憶の方が印象に残っています。確かに境内は広く子供の遊び場としてはなかなか楽しかったです。
ただあまりに紅葉が綺麗と騒がれていますので、機会あらば、一度はかしこまって永観堂の紅葉鑑賞にでも行きたいものだと思っています。

南禅寺のすぐ北の東山の別荘群の中にある美術館で、野村證券の創業者である野村徳七氏の1700点に及ぶコレクションを収蔵していまして、春と秋に特別展が開催されています。

そんなに目立たない感じの美術館ですが、静かな落ち着いた環境が良い感じで、館内には野村氏が収集した美術工芸品や絵画が展示されています。特に能に関する資料と茶道具のコレクションが目立ちます。

南禅寺から永観堂、哲学の道に向かう際に出てきますから、能や茶道に興味のある方は立ち寄ってみるのも良いでしょう。入館料は大人800円、開館時間は10時から16時半となっています。

新宿駅西改札から都庁方面へ向かう地下道にある店舗です。
地下道なので雨でも行きやすいです。
店内はイートインスペースも数席あり買ったものをそのまま飲食できます。
広々しておりキレイですが品揃えは欲しいものがないことが多々あるのでイマイチです。

西武百貨店のデパ地下にある店舗です。
駅ナカなのでアクセスは良いです。ショコリキサーも飲めますがeギフトが使えないのが残念です。

京都の祇園の交差点のすぐ近くという祇園エリア観光の一等地に建つアパホテルです。八坂神社が見えます。

外観は洋風ハイカラ風の洒落た落ち着いたつくりで、1階にスターバックスが入っていますし、屋上ビアガーデンもありました。館内はオーソドックスなアパホテルの雰囲気で、ゆっくりとできますし、プレミアルームからだと
はんなりとした東山の光景が楽しめます。充実の朝食バイキングも好評です。

観光ハイシーズンには宿泊料金が跳ね上がりますが、うまく日時を選べばリーズナブルに宿泊できます。とにかく立地は抜群で、周辺を歩いてみるだけでも京都観光気分をたっぷり味わえます。