人生の節目のたびに何度か訪れています。
易占いがピタリ、当たるのが不思議で、いろいろ宝琉先生に話を聞きました。
易は実は中国では最初、音占いだったとのこと。
非常に面白いと思いました。
易の64卦の中でも、和音、不協和音のものがあり、それぞれ深い意味があるそうで、音の音質が現状や今後の見通しに直接通じるとのことです。
今回、2026年の自分の運勢を見てもらうと、きれいな和音の卦だったので、そこは良かったと思いました。
もちろん、気をつけないといけない部分もいくつもあり、そこにも意識を集中しようと思いました。