思い切って初めて占いに行きました。

自分の持っている才能は、現職の仕事しかないのか、ほかにもあるのか、知りたくて行きました。

手相で見てもらうと、どうも、現職以外にもいろんな才能や適性があるようで、生年月日で占ってもらうと、さらにその潜在的な才能みたいなものが広がり、いろんな才能が気遣いない中でもあったのだと思えるようになりました。

とくに手相は目に見える形で説得力があり、現職以外の仕事にもトライして見ようという気持ちが持てて、勇気を出して一歩前に行こうという気持ちになりました。

背中を推してもらって、とても良かったです。

運にはバイオリズムがあるらしい――。

昔、そんなことを聞いていて、じゃあ、今、自分の運はどうなのか、気になって仕方がなく、信頼できる占いの店で見てもらおうと、行ってみました。

自分の冷静な判断では、ここ数年で運気のピークは過ぎてちょっと下がってきたかなっていう感覚。

鑑定してもらうと、「小休止状態ですね」と言われ、納得。

徐々に下がっていくのではなく、方向転換をしていく必要のある時であるらしい。

たしかにそうだな、と思いました。

自分の運の体感と、実際の専門の先生の鑑定が、いい意味でクロスオーバーし、これから自分の運を活かせる道が見えてきた気がします。

人生でここ数ヶ月、人間関係をはじめ、激変してきました。
占いでそのあたり、どうすれば改善の方向へ行けるか、相談しようと思っていきました。

博多マルイの4階だけあって、行きやすく、落ち着いた雰囲気に魅力を感じました。

実際、自分の悩みを尋ねると、すんなり、その相談に乗ってくれました。

困難な時こそ、真剣に悩めば、運の神様は微笑むとのアドバイスが、自分の心の声が運の向こう側に届く感覚となり、とても心が落ち着きました。

ありがとうございます。

宝琉館の占いスクールに通い始めて半年ほどですが、占いを学ぶことで新しい気づきが増えました。

易占は本当に深く、占いの基本中の基本で、普通の占いのグループ講義であれば3年ぐらいかかるような内容を圧縮して暗記法まで教えてもらい、数ヶ月でマスターできるほどの実力になりました。

何よりも先生の教え方が上手で、難しい内容もとてもわかりやすく説明していただき、どんどん予習復習が進んで行けました。

今後も「継続は力なり」（宝琉館にある揮毫）で占いの基本をマスターして行きたいです。

占いが異次元で、自分の価値観が大きく良い方向に舵を切れた感覚でした。

まずは家系のこと。

うちは父親が養子で、養子で繋がってきた家系なのですが、最初からそのことを指摘され、それが今後の結婚にも大きな意味を持つと言われ、深みのある鑑定に最初から驚きました。

なかなか意中の異性との付き合いができず、気になっていたのですが、残り物には福がある運だと言われ、希望が持てました。

冷え切った心が氷解していく感覚。

これは特別な感覚でした。

1人で占いに行く時、短めで鑑定してもらうケースと、じっくり鑑定してもらうケースが自分の場合はあるのですが、今回は久しぶりに後者。

今年の最終版から2026年がどうなるか、自分の運命の大きな流れをしりたくてじっくり鑑定してもらいましｔ。

来年早々、自分の運命の分岐点になるのは自分の直感通りで、どう転換するか、その流れにどうやって乗ればいいか、かなり深くわかりました。

さすがにベテランの占いの先生だけあって、そのあたり、ポイントをズバズバと絞って教えてくれるので、メモ帳にびっしり書き込むほどでした。

後で振り返って読んでみても、来年に向けての向かい方がわかり、力が湧いてきます。

初めて占いに行きました。

自信がないので、友人と２人でおそるおそる。

自分の気づかない長所や短所を言ってもらい、当たっていました。

もっと努力すると伸びる才能があり、そこが自信になりました。

心が何とも晴れやかになったのが良かったです。

占いは大好き

本当にピーンと来る占いが好き

ここは根拠のない当てずっぽうではなく、しっかり根拠を示しながら運の上げ方を教えてくれる

そこが大好き

誕生日占いも手相占いも易占いもそれがスゴい

定期的に行きたくなった

仕事で悩み、最後の砦で宝琉館に勇気を絞って行ってみました。

手相を見てもらい、生年月日の占いでも転機。

易占いでは、大いに蓄積ができた時と出た。

転職の後押しをしてもらい、勇気が湧いてきました。

占いは初めて。

どんなことを言われるか、ドキドキしましたが、運の本質が非常に深くわかりました。

名前には意味があり、家族や家系の流れが、かなり自分の才能や能力にも影響していることが誇りになり、自信を持てる内容となりました。

手相は目に見える形で自分の素質がよくわかり、四柱推命は占いの帝王ということだけあって、出てくる内容に興味津津でした。