これまで付き合っても別れ、なかなか結婚に結びつくご縁がなくて、思い切って占いに行きました。

いろいろ話してみると、どうも、自分には身近な環境以外での出逢いがなく、もっと外に出ないと良い縁がないことに気づかされました。

大きな発見。

どんな場所に行くと良いか、アドバイスしてもらえました。

トライして見たいです。

どんな性格の人がピッタリか。これも目からウロコでした。

占いは、気分で行くのではなく、ご縁を通して見つける本当の自分探しだと思います。

友人と2人でお邪魔しました。

2人とも未婚で恋愛結婚運に興味津津。

求める異性イメージ、まったく真逆で、占いでもそのことがはっきりわかり、2人で大笑い。

楽しく占いをしたのは久しぶりです。

手相の違いがとても面白かったです。

7年ほど前から2回ぐらい相談したことがあります。

毎回、占い後の後味が良く、心に残ることがあり、今回も相談に訪れました。

7年前に来た時は「人生、山あり谷あり。今は谷底ですね」と言われ、厄年を超える時期でした。対処法も教えていただきました。

そのことを知ることで苦楽が楽しく乗り越えられました。

今回も、違う課題があり、乗り越え方がかなりわかりました。

やはり、自分なりの人生観がありますが、本当の人生の豊かな生き方を見通せた気がします。

鑑定ありがとうございました。

自分の本当の適職が何か、最近、悩んでいて、手相を見てもらおうと思って行ってみました。

私の場合、知能線という線が普通の人よりも長く、真っ直ぐ。

かなり、じっくり考えて仕事をじっくりやっていく方が良いらしく、現職の短期決戦でやっていく仕事はあまり向かないことに気づきました。

自分の働いている会社の中でもじっくり仕事をしていける部署があるので、そちらに変えようと思えるようになりました。

とても参考になり、ありがたかったです。

相性を見てもらいました。

お互い個性が強い者同士ということで、歩調が合うようになるには時間がかかると言われ、かなり、納得しました。

夫婦としては、まだ、人格が未熟な者同士であることは、自覚している部分が多いのですが、お互い、トゲトゲがまだあるので、角を取らないとうまくいかないと言われ、また、納得。

「仲秋の名月」のように円満な満月なりましょう、と言われ、まだまだ自分の魂が未熟だな、と反省させられました。

手相でもそれがかなりわかりました。

納得→反省→夫婦改善へ動きたいです。

楽しい、ワクワクする占いでした。

博多マルイにこんな素敵な占いの館があるとは、驚きです。

これからの人生、どんなことがあるのか、ライフデザインみたいなものを、ある程度、見通せる感じです。

ボーッと何となく生きているよりは、何か、具体的な目標や目的を持って生きた方がいい、という気持ちになり、前向きなメンタルになりました。

自分が、今後、できること、潜在的にどんな能力があるか、かなり深いところまでアドバイスしてもらい、ワクワクを満喫しました。

初めてです。

手相が本で掲載されているような手相ではなく、自分の手相がどんな運を秘めているのか、知りたくて行きました。

特殊な手相だということで、わかりやすく、その意味や内容を説明してもらい、実に自分に心当たりのあることが大変多く、驚きました。

手相は自分の心の志向や才能、能力がわかるとのことで、自分の今まで知り得なかった潜在的な才能や能力に気づく一時でもあり、とても新鮮でした。

生年月日の占いもわかりやすく、自分が今、どんな時なのか、よくわかったので、今後の転職、仕事運に参考にしたいと思っています。

勇気を出して思い切って訪れました。

自分がどんな仕事に本当は向いているのか、今の仕事のままでいいのか、漠然とそのことが今年に入って繰り返し悶々としていました。

相談に行き、仕事上の悩みが晴れました。

自分の適職が自分個人の才能や能力だけでなく、誕生日の占いや手相を通して他にもいろんなヒントがあることを知り、希望が持てました。

初めてです。

手相、生年月日の占い、易占い、それぞれ心に響く素晴らしい内容でした。

占いは本当に久しぶりですが、端的でわかりやすい伝え方が印象に残りました。

占いは、ほぼ初めてです。

きちんと見てもらえるところに行こうと思い、エキテンで調べて信頼度の高い宝琉館本館に行くことに決めました。

婚期や相性を見てもらい、性格や特性がスゴく当たっていてビックリ。

占いはあまり信じなかった時期もありましたが、本格的な占いは驚くほど的を射ているので、感心しました。

自分の手相が、手相の本などには見当たらない特殊な手相なので、気になっていたのですが、自分の特徴がその通りで、手相の解説が印象にとても残りました。

相性も、自分から相手への相性と相手から自分への相性の双方向があるのですね。それぞれ身に覚えがあることばかりで、痛がゆい感じでした。