博多マルイには年に数回行くぐらいですが、気になったので行きました。 感想は一言で言えば、「通りすがりにハッとしてgood」。 まるで田原俊彦の歌のようですが、占いも出会いが大切なのですね。 手相でまず、ハッ。こんな線がこんな深い意味があるんだなあ。確かに振り返るとそう。 生年月日で占ってもらうと、今年は試験勉強や資格を取るために準備の時期とのこと。たしかに来年が国試。 がんばるぞ。
初めてです。 今まで苦労して目標を達成できればいいな、と思って生きてきました。 フルで達成できれば超ラッキーですが、そんなにうまくいくものではないと思っています。 苦労が少しも実らないとがっくりですが、少なくともチョッピリでも実れば、バンザーイって思うところもあり、自分の期待感の7割ぐらいあれば良いのではないか、とのアドバイスに、ハッと自分の欲深さを悟った感じです。 優柔不断な部分もズバリ言われ、根っこがブレないように生きていこうと思いました。
今の人生に行き詰まり、どう生きれば良いか、迷っているので、占ってもらいました。 生年月日から見ても、手相から見ても、大きなターイングポイントであることがよくわかりました。 ここはしっかり考え抜いて、結論をしっかり出して次に進もうと思いました。 行って心が整理できたので、良かったです。
腑に落ちたというか、しっくり心に入りました。 自分だけで、ああだ、こうだと悩んでいたのですが、さすがにベテランの占い師の先生だけあって、第三者の視点は鋭く、占いの世界から、判断のヒントを提供してもらえました。 易経の言葉は、私にとって、しっくり来て、心がすごく素直に納得できるものがありました。
母、祖母と一緒に3人で占ってもらいました。 自分の生き様が実は母の生き様、祖母の生き様の延長戦だということがわかり、3人とも、すごい納得できました。 三世代で一緒に占いに行くなんて、なかなかないのですが、言われていることが腑に落ちました。 手相が似ていて親子孫の似姿が痛いほどわかりました。
結婚前提で付き合っている人とどうなるか、気になって占ってもらいました。 現状をよく見てもらうほど、今後がどうなるか、わかりやすくなりました。 いろんなハプニングがあり、それが良い方向にいくこともあり、悪い方向に逆行することもありますが、やはり相性が大切だと思えました。 先が見通せて良かったです。
第一子の名前をつけていただくため、夫婦で依頼して訪れました。 名前をつけるには、ルールがあり、その説明がわかりやすく、ルール通りに名前をつけるのは素人では、ほぼ絶対無理だと思い、依頼して良かったです。 候補を挙げていただき、気に入った名前を選び、最終的に決めました。 発音も良く、呼べば呼ぶほど元気になる名前となってとても良かったです。
これまで職を変わるごとに自分の適職が何か、悩んできました。 いろんなところに相談したけど、納得できる答えが出なかったのですが、まさか、占いでここまで自分の才能や適職がわかる説明をしてもらい、とても感動しました。 理系か文系か。手相でわかるのですね。 生年月日から見て、どんな職種が向くかも、ピンと来ました。 アドバイスを参考にしてトライしてみようと思いました。
友人と2人で行きました。 2人とも、付き合っている彼がいて、相性がどうか、知りたくて、見てもらいました。 いろんな観点から相性の良し悪しを見てもらい、自分から相手の相性、相手から見た自分への相性、それぞれ違いがあり、参考になりました。 第三者から見ると、どう見えるか、も大切だと思えるようになり、本当に真剣に付き合うならば、長期的にどうなっていくか、見極めながら付き合っていくことが大切だと思えるようになりました。
占いは初めて。 人生のポイントとなる時期を10年ごとで区切って振り返ることができて、転機がその時期、大きく変わったことがピタリと合っていて驚きました。 自分にとっての人生のターニングポイントは、自分にしかわからない部分があるのですが、運勢の転機通りに生きてきたことに自分を誉めたいような気に盛りました。 手相が特殊なのですが、一つ一つ解説していただき、心の奥底を見直す良い機会になりました。