京都の河原町通りの荒神口の近くにあります。京都御所の清和門の近くです。
京都府の開庁100年記念事業として1970年につくられた会館です。

建物自体は非常に目立たない印象はあります。ただ昔は立命館キャンパスが近くにあっただけに周囲は独特のアカデミック感が漂う場所ではありました。
この芸術会館は年季ははいっていますが、400人収容のホールや展示室や会議室などがあって音楽、演劇、落語などさまざまな催しが開催されていますし、美術・工芸品の作品展示会等も定期的に行われています。
こじんまりとしたホールは舞台からの距離が近いということもあって、公演者との一体感のようなものが感じられて演者の思いが伝わりやすい、伝えやすいというメリットがあるようにも思えます。
2023年には春の舞踊公演「京おどり」がここで開催されたりもしていました。

山陽新幹線や山陽本線の福山駅南口から４キロほどのところにあるお菓子屋さんです。どら焼きやきんつばなどの和菓子からブラウニーやクッキー、ケーキなどの洋菓子までいろいろと販売しています。名物商品は栗タルトで、ここのはカステラ生地で餡子を巻いたロールケーキのようなタイプです。餡子は柚子餡で風味がよく、そこに栗が散らされていて上品で美味しいです。

福山駅南口から６キロくらい、スーパードラッグひまわり水呑店に併設している軽食屋さんです。たこ焼きをメインに焼きそばやかき氷、ポテトフライなどを販売していて、たこ焼きはネギをたっぷりとまぶしたネギたこ焼きもありました。たこ焼きはふっくらとした食感で、素朴で美味しく値段もお手頃で普段使いに便利なお店です。駐車場も広くて停めやすいです。

山陽本線や新幹線の福山駅南口からすぐのところにある百貨店、天満屋福山店に入っている洋菓子屋さんです。百貨店などでよく見かける有名店で、チョコレートやクッキー、ゼリーなどをいろいろと販売していて、詰め合わせも色々ありました。葉巻型のコルベイユというクッキーは歯触りも軽く、風味もよくて美味しくておすすめで、手土産などに重宝するお店です。

秩父市の秩父神社から２３分のところの住宅街にある居酒屋さんです。縦に長い店内は結構広くてカウンターや小あがりがあって、まだ新しそうな店内は明るくて綺麗です。駄菓子も売っていて面白さがあります。ランチで利用しましたが、メインにドリンクなどを選んでいく方式でサラダバーやご飯の食べ放題もありました。唐揚げが売りで、手のひらくらいの大きく平らな唐揚げでさっくり揚がっていて下味付けもしっかりしていてなかなか美味しかったです。

秩父市の奥地にある観光地、中津峡に行く途中、県道２１０号線沿いにある軽食屋さんです。プレハブとテント張りの簡素なたたずまいのお店で、焼きまんじゅうや味噌こんにゃく、焼きシイタケなどを販売しているほか、イノシシのシシ汁も販売していました。焼きまんじゅうは餡子なしもあって、ふっくらとした生地で甘じょっぱいたれもよくあっていて美味しかったです。紅葉の時期を中心にした期間限定のお店です。

博多の中心部、天神地下街に入っている洋菓子屋さんです。モダンな雰囲気のお店で、店名通りバターサンドを販売しています。ザクっとしたクッキーに、バタークリームとキャラメルクリームがたっぷりと入っていて、濃厚で風味もよくて美味しいです。チョコレート味や博多限定のあまおう味も販売していて、ラムレーズンも美味しいです。箱もこじゃれていてちょっとした手土産などにもいいと思います。

群馬県の南牧村にある和菓子屋さんです。老舗の和菓子屋さんで、上生菓子からお饅頭や餅菓子、団子などからパイ菓子までいろいろと販売しています。「嘉助まんじゅう」はふっくらとした生地の大ぶりなお饅頭で、漉し餡のくちどけもよくて美味しいですし、炭を生地に練りこんだお饅頭は漉し餡のほかにチーズが入っていてこれもまたおすすめです。

上信電鉄の下仁田駅から歩いて２３分、下仁田町の町中にある和菓子屋さんです。小さなお店ですが老舗のお店で、店内は色々な和菓子が並んでいてマドレーヌなどもありました。お店のお勧めはどら焼きとのことで、頂いたどら焼きは生地もしっとりとしていて餡子はあっさりとして美味しいどら焼きで、栗入りもあります。休憩するスペースもあり、のんびりとした雰囲気で選ぶことができました。