あまて さん
2025-06-17

✨美味しい旬に心ほろり♪「旬彩旭」で女子一人夜ごはん✨

5.00


週末の夕暮れ、ひとりでふらりと訪れた亀有の「旬彩旭」。駅から歩いて7分ほど、のれんをくぐると、落ち着いた和の空間が迎えてくれました。カウンター席にすわると、まずは店主さんの今日のおすすめを教えてくださいます。目利きで仕入れたばかりの海鮮に心が躍り、迷わず生本マグロのお刺身を注文。

ひと口頬張ると、口中に広がる濃厚でとろける旨み。そして相性ピッタリの地酒をチョイス。飛露喜や田酒など、普段なかなか出会えない銘柄が揃っていて、ちびりちびりと楽しむ夜は贅沢そのものです 。店主さんが「今日はこれが一押し」と薦めてくださる季節の焼き物も、なんとも香ばしくてやさしい味わい。

居酒屋とは思えないほど、お料理ひとつひとつに丁寧さが光ります。しっかりした味付けだけど、素材そのものの良さを大切にしていて、とてもヘルシーで女性心をくすぐります。

そして何より、ひとりでもまったく寂しくない、程よい距離感の接客がうれしい。カウンター越しに食材の話を聞いたり、地酒の話題で盛り上がったり。そんな時間が、心地よい夜のリズムになりました。

あたたかい照明の下、海鮮と地酒に舌鼓を打ちながら、ゆったりと流れるひととき。頑張った自分へのごほうびにぴったりな、そんな居心地のいいお店です。これからも「自分だけの小さな贅沢」を味わいに、またお邪魔したいと思います💫

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旬彩旭
  • 亀有駅
  • 居酒屋
あまて さん
2025-06-17

✨ほっと落ち着く焼き鳥和食の小さな隠れ家✨「亜鳥」にそっと寄り添う夜

5.00


先日、綾瀬駅からゆるり歩くこと5分ほど、ふらりと入った「亜鳥」。焼き鳥を中心に和食が楽しめる庶民派の雰囲気に、心が自然とほどけていきました。

ひとまずカウンター席に腰をおろすと、職人気質の店主さんが「今日はササミ刺身がすごくおすすめですよ」と。実際にいただくと、新鮮そのもので、舌触りがふわっとやさしく、香りも楽しめる上質さにびっくり!「鶏のささ身の刺身が美味しい」と他の方の感想にもある通り、その魅力は本物でした  。

焼き鳥もほどよくモクモクと煙が上がる中、丁寧に焼き上げられ、ささみやネギ間、ツクネのバランスが抜群。お酒は種類豊富で、地酒や焼酎、ウイスキーも揃っているから、合わせる楽しさも広がります 。

職人さんの説明を聞きながら食べていると、ただのひとりご飯なのに、距離を感じさせず、ほっと安心できる居心地。まるで友達宅でお食事をごちそうになっているような暖かさが漂います。

しっとりと静かな夜に、香り高い焼き鳥と新鮮なささみ刺し、絶妙な酒のペアリング。言葉にしきれないほど、幸せな時間が流れました。週末の静かな夜、自分へのご褒美に「亜鳥」でほっこりしませんか?

また、ふらりとやさしい灯りを求めに戻ろうと思います。

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亜鳥
  • 綾瀬駅
  • 和食
あまて さん
2025-06-17

🍣立石の昭和香る立ち食い寿司旅気分🍣「栄寿司」で味わう小さな贅沢なひととき

5.00


先日、京成立石駅の改札を出てすぐ、商店街の入口角にある「栄寿司」にひとりふらりと立ち寄りました。お昼の開店直後でもすでに列ができていて、わたしもワクワクしながらその後ろに並びました。昭和33年開業の歴史を感じるお店は、立ち食いスタイルながら、ひとつひとつのネタが本当に大ぶりで存在感があります。

カウンター越しに注文すると、2貫ずつ握られて提供されるスタイルで、まず頼んだ中トロは脂のりがよくて口の中でとろける幸せ。続く大トロも肉厚で見た目以上の満足感です 。さらに、貝類が絶品との評判どおり、赤貝や生ホタテは大ぶり&シャキシャキ食感で、噛むほど旨味がじんわり広がり、思わず笑みがこぼれました 。

立ち食いだからこその気軽さと、活気ある店内の雰囲気に包まれる体験も一興。地元常連さんと会話が交わされるなか、下町の温かさがじんわり染み渡るような心地よさです。価格も1貫110〜300円台と、とってもリーズナブル。握りたての美味しさを“ちょっとずつ”“いろいろ”楽しめるのが魅力です。

ひとりでサクッと立ち寄って、最高のコスパで味わう立石の名店。「今日は良い魚食べたいなぁ」という気分のとき、ぜひ次は違うネタにも挑戦したい!そんな気持ちが自然と湧き上がる、出会いの多いお寿司屋さんでした。次は夕暮れどきに、瓶ビール片手にゆったり楽しんでみたいです✨

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栄寿司
  • 金町駅
  • 和食
あまて さん
2025-06-17

✨休日ランチにぴったり!「そば処 柳亭」でほっこり和み時間✨

5.00


先日、お昼どきに水元公園の散策のついでに、金町からバスで訪れた「そば処 柳亭」。公園入口から歩いてすぐの場所にある、小さな温かみのある蕎麦屋さんです。

まず注文したのは、リーズナブルな「せいろ(550円)」。二段盛りでボリュームたっぷり、つけ汁はほんのり辛めで、しっかりしたコシのある麺にぴったり合います。忙しい毎日の中で、心がほどけるような素朴なおいしさにほっとしました 。

そして友人が頼んでいた「鴨せいろ」。分量は多すぎず程よく、鴨の風味がやさしく広がる深みのあるつけ汁が印象的でした。後から蕎麦湯で割っても、その余韻がしっかり残る味わいで、最後まで飲み干したくなるおいしさでした 。

お店のおばあちゃんの接客もアットホームで、まるで親戚宅にお邪魔したような安心感がありました。ゆったりした空間で、何気ない会話に心が温まり、昼下がりのリラックスタイムになりました 。

駐車場もあり、家族連れでも利用しやすそうです。そして、定休日が毎週金曜+不定休、営業時間は平日17時閉店、週末は18時までと昼中心の営業です 。

素朴で優しい蕎麦と、温かい人柄に包まれる「柳亭」。たまにはカフェじゃなく、和のごはんでほっと一息、そんな休日ランチにもおすすめです。次はとろろそばや鴨せいろ、また試してみたいですね💫

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そば処柳亭
  • 金町駅
  • 和食
あまて さん
2025-06-17

立石の夜、ふと思い出す「ちゃこ」でひとり串揚げ旅♪

5.00


京成立石の静かな夜道を歩いて、カウンターだけの落ち着いたお店「ちゃこ」へ。扉を開けると、温かい橙色の光に包まれ、すぐに居心地の良さを感じました。大根の串揚げ(80円)は、ふっくら煮込まれていて、口に入れた瞬間、優しい甘みとほっこりした食感がじんわり広がります。あまりの熱さに「一気に食べたら危ない!」と、自分に小声でツッコミながら、ゆっくり味わうのが愛おしいひとときです。次に頼んだホタテ(130円)は、ソースにどっぷり浸っていて、ぷりっとジューシー。噛むごとに海の香りとソースのコクがじんわり口いっぱいに広がり、思わず笑みがこぼれました。

串揚げの合間に、生ビール(380円)は欠かせません。揚げたてと冷たい泡の組み合わせが最高で、一日の疲れがするりとほどけていくよう。さらに、鶏の唐揚げ(300円)も追加。外はサクッと、中はふんわりジューシーで、思わず「これだけでも幸せ…」と思いました。

店主さんの「煮込んであるからそのままどうぞ」の言葉も嬉しくて、まるで家に招かれたような安心感が。ひとりのお客さんも多く、カウンターで隣同士になった常連さんとの「おいしいね」のやりとりがほっこり和みます。そして、気付けばすっかりリラックス。外に出ると、夜風が心地よく、また来ようと自然に思えるお店です。

この日は串揚げ10本弱とビール1杯で、じんわり満たされた夜のごほうび。立石で静かに過ごしたい夜、一人でもふらりと寄りたくなる「ちゃこ」。次はどの串を頼もうかな、と想像しながら帰路につきました。また訪れるのが今から楽しみです。

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ちゃこ
  • 京成立石駅
  • 和食
あまて さん
2025-06-17

ほっとする味と温もり、「康兵衛」でふたりぶんの幸せ気分♪

5.00


先日、仕事帰りにひとりふらっと「康兵衛」へ。新小岩駅から徒歩わずか3分、外観は控えめだけど、扉を開けると大将が〝旬の食材〟を丁寧に扱う姿が印象的でした。おまかせの刺し盛りは、ぷりぷりで透明感のあるお魚が並び、それぞれの素材の旨味がぷうんと香ります。大根や季節の野菜を使った一品料理も、とろんとした食感と出汁のじんわり優しい味わいに心までほどけていきました(旬の魚・野菜を厳選して出してくれるスタイルが魅力だそうです) 。

そして驚いたのが名物の讃岐うどん!黒豚香味うどんをいただいたのですが、もちもちしっかりした麺に、黒豚の旨味と香味野菜のアクセントがきいていて、最後の一滴まで飲み干してしまうほど美味しかったです。葛飾区では珍しい本格派讃岐うどんとのことで、うどん目当てに訪れる人も多いのだとか。

さらに日本酒のラインナップも豊富で、珍しい銘柄に出会う楽しさも◎。地元の常連さんたちとも自然と会話が弾み、「また来たね」と肩を並べて和む雰囲気は、まるでおうちに招かれたような安心感。里芋の唐揚げもほくほくで絶品!お酒がすすむ一皿に、ついつい笑顔がこぼれました。

全体的に素朴で丁寧な和の料理が並び、肩肘張らずに美味しい時間を過ごせます。カウンター席がメインなので、おひとりさまも気軽。私もすっかり気に入ってしまい、またあの〝ほっ〟とする夜を期待しながら、今度は誰かを誘って一緒に来たいな、と心が温かくなる夜でした。誰かと分かち合いたくなる、そんな優しいお店です

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康兵衛
  • 新小岩駅
  • 和食
あまて さん
2025-06-17

立石の寿司楽園「栄寿司」で味わう、立ち食いの贅沢時間♪

5.00


今日はちょっと贅沢な気分で、京成立石駅から歩いてすぐの「栄寿司」へ。開店前から人が集まる有名な立ち食い寿司店で、私も少し早めに到着して列に並びました。並んでいる間にお寿司への期待が高まり、なんだか胸がそわそわ。

店内は小さなL字カウンターのみ。立ち食いなのに不思議と落ち着く雰囲気。まずは赤貝とホタテをお願いしました。大ぶりでツヤツヤと輝く貝たちは、口の中でぷりっと弾けて、磯の香りがふわっと広がります。これが1貫200円前後だなんて、信じられない満足度。

続いて光り物のイワシとアジ。脂がのっていて、でも重くなくて、どこか上品な味わいに思わず目を閉じてしまいました。ひとつひとつ丁寧に握られたお寿司は、見た目も美しくて、まるでお皿の上の小さな芸術作品。

カウンター越しに職人さんの所作を眺めながら食べる時間は、日常からふわりと抜け出したような気持ちにさせてくれます。お寿司に集中できる空間で、周囲に女性ひとりのお客さんもいて、私も自然とリラックス。

この日は10貫ほどいただいて、冷えたビールを一杯。会計は意外なほどリーズナブルで、心もお腹も大満足。回転寿司とは違う、ちゃんとした寿司の楽しみを味わいたいとき、そして下町らしい温かさに触れたいとき。「栄寿司」は、また必ず行きたいと思えるお店です。立石の街で見つけた、小さなごほうび。

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栄寿司
  • 金町駅
  • 和食
あまて さん
2025-06-17

ふたりで味わうあたたか鍋時間「しゃぶ一」でほっこりデート♪

5.00


先日京成立石駅からふらりと、ちょっと気になっていた「しゃぶ一」へ。扉を開けると、和の落ち着いた雰囲気が迎えてくれて、自然と肩の力が抜けました。お鍋は豚と牛のセットでお願いして、まずは出汁をひとくち。ふわっと広がる昆布や鰹の優しい旨みがじんわり体に染み渡り、お腹だけでなく心もじんわりあたたかくなっていくのを感じました。

お肉はほどよく厚みがあって、さっと出汁にくぐらせると、肉の甘みと出汁の風味がふわりと交わり、口の中でとろけるよう。特製のごまだれもクリーミーでコクがあり、野菜に絡めると、これがまた絶妙!シャキシャキの白菜や春菊、ねぎたちとも相性ばっちりで、口に運ぶたびに「幸せだなあ」と小さな声が出てしまいました。

途中で雑炊セットを頼んで、最後の出汁までしっかり堪能。卵をといたごはんをじゅわっとくぐらせてふんわり仕上がった雑炊は、まさに〆のごほうび。ふう、と一息ついたら、体がすっかりぽかぽか。

店内は常連さんらしきお客さんもちらほらで、静かにおしゃべりしながら食べる雰囲気が心地よく、まるで友人宅で温かい夕食をいただいているような安心感。大きな声で話している人もおらず、あくまで自分たちのペースで楽しめる落ち着いた空間が魅力でした。

この日はふたりでお鍋を囲んで、ゆったりとした時間を1時間半ほど。会計も意外と手頃で、心もお腹も満たされて帰路へ。立石でほっこり和食時間を過ごしたい夜には、「しゃぶ一」、また訪れたいと思える、小さなごほうびスポットになりました。

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しゃぶ一
  • 京成立石駅
  • 和食
あまて さん
2025-06-17

カウンターで味わう至福のひととき「鮨処 いりや」で贅沢気分♪

5.00


先日、亀有駅から歩いてほんの3分ほどのビル2階にある「鮨処 いりや」へ。こぢんまりとした店内には、L字カウンター席がしっとりと落ち着く雰囲気で、ひとりの静かな時間にもぴったりです。

まずはおまかせで頼んだ数貫。程よい厚みで握られたネタはどれも新鮮で、シャリとのバランスも絶妙。中でも、程よく脂の乗ったネタには思わず笑みがこぼれ、ひと口ごとに魚の旨味がじんわりと広がっていきます。その価格とのコスパの良さにも驚かされ、「こんなに美味しいのに、お会計はこれだけ?」と感じるサプライズが嬉しいポイントでした。

さらに、周囲の口コミにもあったように、「安くて美味くて驚きのボリューム!」という印象はまさしくその通り。豊洲からの鮮魚仕入れをうたうお店ではないものの、地元で愛される下町鮨ならではの信頼感と安心感があります 。

ひとりで静かにカウンターに立つと、職人さんの手際よい所作が目に入り、自然と食べるペースもゆったり。職人さんとの程よい距離感も心地よく、まるで自分のためだけに握ってもらっているような特別感に包まれます。

この日は8貫ほどをビールと一緒に。会計は思ったほど高くなく、お財布にも優しい下町グルメの醍醐味を存分に味わいました。量より「質と心地よさ」で満たされる、そんな大人のご褒美時間。亀有で、本格的な寿司を気軽に楽しみたい夜には、「鮨処 いりや」は絶対におすすめしたい一軒です。

またじっくり味わいに行きたい、と思わせてくれる穏やかで上質な鮨時間。いつ訪れても、ほっと温かい気持ちになれる、そんな幸せが詰まったお店でした。

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鮨処 いりや
  • 亀有駅
  • 和食
あまて さん
2025-06-17

下町の粋と鮮度を味わう「栄寿司」で、寿司好き女子の贅沢ランチ♪

5.00


立石の下町に佇む、寿司好きにはたまらない名店「栄寿司」。この日は少し早めに到着したけれど、既に数人が並んでいて、やっぱり人気の高さを実感します。立ち食い寿司というスタイルながら、店内はどこか懐かしさを感じる昭和の空気感があって、ひとりでも不思議と落ち着きます。

まずは赤貝とホタテを。大ぶりでぷりっとしたネタに一口、もううっとり。口に入れると磯の香りがふんわり広がり、シャリとの一体感に思わず小さなため息が。アジやイワシといった光り物も絶品で、脂がほどよく乗っていて、口の中でとろける感じ。2貫ずつ注文できるスタイルなので、気になるネタをちょっとずつ味わえるのも嬉しいポイント。

職人さんが目の前で握ってくれて、ひとつひとつを手渡しでいただく流れに、なんだか特別なおもてなしを受けているような気分に。そんな非日常感が、心をふっと軽くしてくれます。立ち食いとは思えない丁寧さと気配りに、思わずにっこり。

この日はお寿司を10貫ほどと、冷たい瓶ビールを1本。会計は思った以上にリーズナブルで、これだけの鮮度と味をこの価格で楽しめるなんて…と感激。観光地の寿司とはまた違う、地元の人に愛される本物の味がここにはあります。

立ち食いでも、味も空気感も大満足。「また来たいな」と思わせてくれる、温かくて奥深いお寿司屋さん。立石で寿司が食べたくなったら、迷わず「栄寿司」へ。次はどのネタを頼もうかな…と帰り道に考える時間まで楽しい、そんな素敵な体験が待っています。

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栄寿司
  • 金町駅
  • 和食