入りやすそうだったので、スッと入って見ました。

占い。楽しいイメージ。

実際に行ってみて、その通りでした。

ワクワクしました。

心が弾みました。

前向きになれたのが、とても貴重な体験。

手相が楽しかったです。

新たな感性を得た感覚でした。

占いは人生ではじめて。

どんなことが言われるか、ドキドキしました。

自分の視野とは全く別の視点から人生へのアドバイスを受けることができて、意外だったのと、とてもためになったのと、ありがたいという感謝が芽生えました。

手相は言われていることに納得。

易占いはズバリ、今の状態がはっきりわかり、生年月日の占いは今後の近未来が予想され、気をつけるべき点や伸ばすべき部分が明快で集中できそうです。

とても本格的な占いでした。

私が深川宝琉先生を知ったのは、アメブロ「日を新たに命を立つ」というブログです。

すでに7年以上前から全国的に有名でした。

実際、フォロワーが7000人を超えていて、全国的に知られている占い師の先生です。

私の悩み、課題に対しても、ピッタリの占術で鑑定をしていただき、多角的に深く見通してくれました。

いろんな占い師の鑑定を受けてきましたが、福岡でこれだけ奥深い占いのアドバイスをしていただけるのは、ここだけだと胸を張って言える内容です。

占いの鑑定を受けたのは初めて。

何もかも、新鮮な感動がありました。

二度目の結婚で何とか人生が整いそうだね、と言われ、絶句。

まだ、何も話していないのに、のっけからバツイチ再婚であることを前提ではなしておられ、ズバリだったので、前のめりになってしまいそう。

その後も、ズバズバ、当たっていて、「あくまで統計学」と言われ、ビックリ。

新鮮な発見がいくつもありました。

占いとは全く関わりがない生活をしてきた私。

ここで初めて占いをしてみて、もっと早く縁を持っていたらもっと運が良くなっていただろうと地団駄を踏みそうです。

ここで転職すべきか、現職のママが良いか、相談してみて、丁度、10年ごとの節目で転機だということを知り、ベストタイミングだったことに不思議な感動を得ました。

転職して以降、たしかに運が上がったことを感じていて､言いたいミグで転職したんだと納得しました。

手相でもその時期の線の形に出ていて納得しました。

今後も人生の節目の時に行ってみようと思います。

体育会系の私でも占いに行きたい時期があり、勇気を振り絞って行ってみました。

昨年までがスランプで、ようやく超厳しい時期を終えたようで、ほっとしました。

自分の心の動きとピッタリの説明で、私としては心がしっくり行きました。

手相もしっかり見てもらいました。心の思いがそのまま出ているという感覚があります。

なにより、勇気が湧き、がんばっていきたいという意欲が不思議と沸いて来るので、元気になりました。

初めて占いをしにいきました。

自分ではうすうす、12歳とか22歳とか2がつく年に大きな変化が起こることに気づき、そういう節目の時に占いに行ってみたいという気持ちになりやすいです。

今回、そのために勇気を振り絞って行ってみました。

案の定、そのことを伝えてくれて、納得。

節目の時にどんな判断、行動するかで、その後の運命が大きく変転するとのことで、とても大切な時期だと思えるようになりました。

手相も、運命線の変化がはっきり出ていて、納得できました。

一般企業で総合職を経験し、ようやく自営で独立しようと準備を終えたので、社名をどうするか、いろいろ迷って相談に行きました。

社名をたくさん創った経験豊富な先生だけあって、こちらの意向を短い時間でズバリ理解していただき、候補となる社名を3つ、挙げてもらいました。

その中で、自分にとって、ピッタリしっくりいく名前があり、即決で確定できました。

社名のつけ方の基本を教えていただき、それがとても納得できるもので、SNSで宣伝する上でも最高、最強であるだけでなく、唯一無二のわかりやすいもので、自信を持ってやっていける意欲が湧いてきました。

ありがとうございました。

初めて行きました。

占いでの相性、とても関心がありました。

自分の個人的な人との相性、その感覚と占いでの感覚がどれぐらい共通しているか、実感したかったからです。

自分の個人的な観点と共通している部分がかなりあり、参考になりました。

別の観点もあり、それがとても当たっていて、驚いている部分でもあります。

一度、試しに行ってみようと思って行きましたが、結果的にとても大きな収穫があったように思います。

相性とかで迷いがある人には、とても参考になる部分があるはずで、お薦めです。

50代の女性の占い師の先生、当たってました。

心にズンと来ました。

自分なりの直観で見ても、鑑定内容はすごく当たっていました。

また、機会があれば行ってみたいと思えました。