歌舞伎町一番街に赤い看板。 松戸に住んでいたころは毎週訪れてたお店が姿を消し、寂しく思っていたら、総本店がありました。 一番いいのは、安心して入ることができることですね。そして、いい感じで盛り上がっている雰囲気の中で、良心的な値段の料理を楽しめることです。 松戸の武術師範より
懐かし過ぎる名前。赤い看板を見ると、どうしても、当時お気に入りだったお笑い芸人を思い出し、何となく訪れていました。 今はもう会うこともない友人たちと、「まぐろの刺身」や「北の大地のシーザーサラダ」で取りとめのない話で盛りあがっていました。 いつか行った北海道を思い出しました。暖炉を囲みたい雰囲気でした。 松戸の武術師範より
鉄道の旅が好きな人にはもってこいの空間です。 日本で最初の汽車は、1972年で1両だったということを知っただけでも、来てよかったと思えます。さらにジオラマで列車が一生懸命走る光景はいつまでも見ていたいような気がしました。 極めつけは「伝言板」のセリフ 「6時間を過ぎると消すことがあります」 松戸の武術師範より
映画館のあるサンシャイン通りに気になるお店。 一人暮らしを始めたころ、毎週通った酒場。 いい感じでにぎわっている雰囲気の中で味わう、生ガキとレモンサワーは格別です。 松戸の武術師範より
本の街池袋の最古とは知りませんでした。立教通りに構えるお店。 整然と並んでいる、さまざまな文庫本の色彩だけでも、 まさに「知識の海」 自分の読書人生の幕開けの「夏目漱石」から悩める日々に出会った「トルストイ」までじっと息をひそめています。 松戸の武術師範より
東武百貨店は、西口にありますが、東武鉄道の敷地にあるから「東武」ということを知っている私は、もちろん7階の「書物の海」を知っています。 旅行に関する本から、普段持ち歩く文庫本まで、よく購入しました。 夏は、屋上のビアガーデンも訪れました。 松戸の武術師範より
池袋の近くに住んでいたころ、よく訪れました。すごい佇まいだなと感心していましたが、本店でした。しかも駅から、考え事をしている間にたどり着く距離。 英和辞典も和英辞典も、とてもとても親しみました。そのおかげで学問に携わる仕事に就きました。 広い「書物の海」を泳ぐと、真実の島にたどり着けそうです。 松戸の武術師範より
映画を観た帰り、サンシャイン通り沿いに懐かしい赤い看板。 近所から姿を消してしまったなと寂しく思っていたら、不意に見つけてうれしくなりました。 まさしく「和の民」という雰囲気の中で味わう「季節の和民サラダ」から「納豆オムレツ」まで、実に落ち着く時間です。 松戸の武術師範より
ロマンス通りに、懐かしい響きのお店「八丈島」 少年時代からずっと漫画で気になっていた島へ、親しい仲間たちと訪れた日々を思い出させる「島寿司」と明日葉の、びっくりしますが「天ぷら」 まさに、明日への活力が湧く味です。 松戸の武術師範より
思い出の街を訪れると、駅を出てすぐに、 「おかえりなさい」 と言わんばかりのコンビニエンス・ストア。 チキンのイメージが強いですが、おにぎりやよく考えられたスウィーツの前でしばし立ち止まったりします。 「調剤薬局」という予想の斜め上を行く空間もあります。 松戸の武術師範より