複数の改札が地下にあり、駅を出るまでに地下通路を歩くことが多いです。 東口の地下通路を歩いていると、ドット絵で表現された新宿駅が描かれていました。 更に三丁目方面に行くと、駅周辺の再開発について書かれたポスターがありました。
航空公園駅を出るとすぐに公園の敷地があり、中型旅客機の実物が展示されていました。 航空公園通りを跨ぐ陸橋を越えて園内を歩いていくと、髭を生やした外人の胸像がありました。 掲示によると、大正の頃、日本に航空技術を伝えた航空教育団のリーダーとのことでした。
清瀬と東村山の市境の通り沿い、感染研究所と同じ並びに資料館の白い建屋がありました。 正面入口前に、ハンセン病の歴史に関係のある、母娘遍路像が立っていました。 像の背後の壁の向こうに、鮮やかな色の紅梅が咲いていました。
屋内と屋外が会場になり、下宿スポーツ&カルチャー祭りというイベントが行われていました。 屋内では子供のスポーツ教室やアクセサリー作り教室などが開催されていました。 屋外では消防車やパトカー、白バイなどの展示が行われていました。
景色がよい場所で、大きな池の周りにはテラスがあり、ベンチが設置されていました。 丈が高い樹がたくさん立ち並び、公園の中は緑と芝生で一杯でした。 南側の入口付近では、ちょうど紅白の梅が咲いているところでした。
稲荷山公園駅から彩の森入間公園に向かう途中、左手に塀や柵が続きました。 塀や柵の中は入間基地の敷地で、西側に稲荷山門、南側に正門がありました。 柵の中の屋外に、戦闘機やミサイルが展示されているのが見えました。
狭山台中央公園の東側にある、緑色の屋根が乗るモザイクレンガの建物です。 建屋には管理窓口があり、軒先に自動販売機が置いてありました。 建屋前にはアスファルトの広場があり、植栽とベンチが設置されていました。
秩父三十四ヶ所札所巡りの十四番目の札所になっているお寺です。 観音堂の手前右手に輪廻塔があり、塔の石輪を回すとご利益があるそうです。 お堂の側面には観音霊験記の扁額が掛かり、武田信玄の家来の逸話が描かれていました。
秩父三十四ヶ所札所巡りの十五番目の札所になっているお寺です。 参道から階段を登った先に山門があり、階段脇には大きな達磨を祀るお堂がありました。 本堂は白い漆喰塗りで、その前に置かれた賽銭箱に三つ鱗の社紋が印されていました。
彩甲斐街道沿いにある、尖塔がついたパステルカラーの建屋がある道の駅です。 食堂があり、名物のわらじカツや豚みその弁当販売も行っていました。 屋外には飲料水の給水サービスや子供用の遊具コーナーなどがありました。