境内に入って右手に「勢至丸さま」という手を合わせて祈る少年の像がありました。 霊巌寺の宗派、浄土宗を開いた法然上人の、幼少期の姿とのことでした。 入って左手には江戸6地蔵のうち5番目に造られた、大きな地蔵がありました。
旧日光街道沿いに南北に続く、千住本町商店街の南の端の方にある信用金庫のビルです。 交差点の角に面していて、軒先に松尾芭蕉の木像が杖をついて立っていました。 街道に面した壁には千住大橋が描かれ、裏手の広場には問屋場跡の掲示がありました。
北千住駅の西口から歩いて5分ほどの所にある、真っ赤な山門が立派なお寺です。 真っ赤な山門は東側にあり、これは閉まっていて、柵が空いた南側から境内に入りました。 柵には宗紋と思われる三つ葉葵の紋があり、境内には鐘突き櫓がありました。
千住大橋駅から歩いてすぐの所にある、2体の大きな狛犬が設置されている神社です。 千寿七福神の札所の一つで、こちらでは福禄寿を祀っています。 薄い緑色の屋根の小ぶりな拝殿があり、濃い赤色の柱が鮮やかでした。
北千住の北西の土手近く、荒川と隅田川に挟まれたあたりにある神社です。 千寿七福神の札所の一つで、こちらでは寿老神を祀っています。 境内には七福神巡りの赤い幟の他、八幡神建立450年の紫色の幟も立っていました。
北千住駅から北に歩いて5分ほどの所にある、瓦屋根の山門が立派なお寺です。 山門を入ると左手に観音堂があり、魚籃観音の赤い幟が立っていました。 右手には八十八ヶ所霊場の石碑があり、石仏や供養塔が立ち並んでいました。
北千住駅から北に歩いて10数分の所にある、瓦屋根の山門が立派なお寺です。 廃業した銭湯の唐破風屋根の建屋を、境内に移築して保存しています。 屋根を下から覗き込むと、火消しの纏や猫などが描かれているのが見えました。
京成線千住大橋駅から徒歩1分の商業施設・ポンテポルタ千住の1Fにあります。 ランチタイムにチーズ月見満喫LLセットをいただいてきました。 バーガーにあんバター月見パイとポテト・ドリンクLサイズ付きで満足のボリュームでした。
9月の連休中に訪れると、公園内にはたくさんの人が歩いていました。 美術館などの文化施設が建ち並び、園内各所に彫刻が見られる芸術的な場所です。 園内にはたくさんの樹々や噴水周りの花壇など、自然も一杯でした。
展望室行きエレベーターで32Fまで昇ると、県内を見渡せる展望ホールがありました。 フロア内にはカフェやコワーキングスペース、放送スタジオ等がありました。 スタジオ内には色んな有名人のサインが飾られていました。