西武秩父駅から東へ徒歩10分ほどの所にある、秩父名産の織物に関する資料館です。 正門から入り建物の外周を歩いていくと、裏手に建物の由来が書かれた掲示がありました。 建屋は昭和初期に造られた物を元にしていて、有形文化財として指定されているそうです。
秩父三十四ヶ所札所巡りの十三番目の札所になっているお寺です。 切妻造りの山門の右手に地蔵堂があり、その前にいくつかの石碑が並んでいました。 山門を入ると、ラグビーのゴールポストのような2本のポールの奥に本堂がありました。
市民球場とホッケー場の間にある屋内運動施設です。 駐車場にホッケー選手の彫像があり、説明を見るとホッケーの記念モニュメントとのことでした。 20年ほど前に高円宮妃殿下のホッケー競技観戦を記念して造られたそうです。
木材を多用した建物で、カウンター内にスタッフさんが常駐しています。 観光情報のパンフレットが置いてあり、立体映像を操作して観光情報を調べる端末もありました。 こちらでマンホールカードを配布していて、1枚いただいてきました。
大ホールや小ホールがあり、「ヤングリーダー研修会」というイベントが行われていました。 会館の北側には中央公園という広い公園がありました。 南側には市立博物館があり、会館との間の細い通りが「木漏れ日の道」という散策道になっていました。
飯能駅から西に徒歩15分ほど、飯能河原交差点近くにあるお寺です。 埼玉の武蔵野七福神めぐりの場所の一つで、こちらでは寿老人を祀っています。 本堂の裏手に墓地があり、無縁塔と書かれた石碑の後ろに高い樹がそびえていました。
昔の農具や家屋など、生活に関する物が展示されていました。 昔の清瀬駅の駅舎を模した部屋があり、昭和レトロな雰囲気が再現されていました。 壁の高いところに藁で作られた大蛇の展示があり、地域の行事で使う物とのことでした。
東側の正門前に行くと、桜の花弁のような形をした看板に「都立狭山公園」とありました。 門から入り園路を歩いていくと、西に多摩湖の堤防になっている高い土手が見えました。 園内を南へ歩いていくと、宅部池という大きな池がありました。
地域の自然や遺跡についての展示がある、地域の歴史博物館です。 屋内の本棚の上に、トトロやネコバス、ひがっしーの人形が飾られていました。 屋外には土蔵や大きなケヤキの樹があり、ケヤキの枝下にベンチが設えられていました。
境内に神社があり、お寺の山門の右手に、赤い屋根のお堂に通じる白い鳥居がありました。 山門を潜ると柿葺の地蔵堂があり、その脇を抜けた先に正福寺の本堂がありました。 地蔵堂から本堂に向かう途中に、小さな菩薩の石像が13尊ほど並んでいました。