梅新第一生命ビルディングの二階にあるイタリアンレストランです。パスタやピザなどリーズナブルに頂けます。一番のお気に入りはピザで、生地がモチッとしていてとても美味しいです。
長崎電気鉄道の石橋駅から歩いて2分ほどのところに鎮座される江戸時代初期に創建されたと伝わる古い歴史を持つ神社です。「日露戦役 凱旋軍人」と刻まれた参道入り口の鳥居を潜って長い石段を上った先に歴史を感じる社殿があり、境内からは大浦の街並みを見ることができました。この大浦諏訪神社と近くにある大浦天主堂と妙行寺と合わせて「祈りの三角ゾーン」と呼ばれているそうで、 神社や教会、お寺などが信仰の対象として並ぶ長崎らしいところだと思いました。
寺町通りと龍馬通りの交差点近くに鎮座されています。創建は江戸時代初期と伝わる古い歴史を持つ浄土真宗本願寺派の寺院です。親鸞聖人の立派な石像がある入口には歴史を感じる二層の山門が、境内には大きな本堂と立派な鐘楼があり、歴史を感じる風格あるお寺さんでした。
隠れキリシタンの里である外海地区の歴史と文化を伝える資料館です。一階には先史時代の遺跡に関する資料、外海地区で使われていた昔の生活用具や農業・漁業で使われていた民具、池島炭鉱の資料などが展示され、二階にマリア観音など隠れキリシタンの資料が展示されています。 近くには遠藤周作著「沈黙」の碑もありも、外海地区の歴史文化がよく判る資料館でした。入館料は310円でした。
オランダ坂の東山手洋風住宅群の中にあります。明治中期に建築された、おしゃれな洋館を活用した資料館で、館内には幕末から明治にかけての外国人居留地や長崎市街の写真が展示されています。長崎の昔の情景がよくわかるし、入館料が100円とお安いのでオランダ坂周辺を散策される時に入館されることをおススメします。
長崎電気軌道の長崎駅前駅から歩いて4分、お寺が数多く点在する筑後町に鎮座されています。創建は江戸時代初期という古い歴史を持つ真言宗の寺院です。細く長い石段を上がった先に堂宇があり、境内にはオランダ船の航海安全を祈願した石灯籠があります。また、境内の墓地には長崎に滞在していた勝海舟と恋に落ち、一男をもうけたお久の墓があります。山の斜面沿いにあり眺めの良い、歴史的な事象も含めて長崎らしいお寺さんでした。
風頭公園のふもと、寺町通り鍛冶屋町に鎮座されています。隣の大光寺の末寺として江戸時代中期に開創されたと言う古い歴史を持つ浄土真宗の寺院です。山門や本堂に歴史を感じますが、面白いのは梵鐘で普通よく見る梵鐘と違って鐘の下辺が花のホタルブクロみたいに少し開いてぎざぎざになっています。案内板によるとこの梵鐘は15世紀初頭、中国で造られたものだそうで、長崎市内に現存する梵鐘では最古のもので市の有形文化財に指定されています。歴史的に外国といろいろと縁が深かった長崎らしいと思いました。
鈴鹿市の県道54号線沿い、三日市町東交差点の傍にあり、広い駐車場があるので車で利用しやすいです。すかいらーく系の唐揚げ専門店です。オーダーは卓上のタブレットでして、レジはセルフです。「特盛山賊焼き定食」を頂きました。鶏モモ一枚揚げと唐揚げ2個とみそ汁、ご飯がセットになったもので、ボリューミーで美味しかったです。付け合わせのキャベツもしっかり量が多かったし、唐揚げにつけるソースが二種類あったのも良かったです。コスパは良いと思いました。
広島市中区の南大橋西詰にあり、広い駐車場があるので車で利用しやすい、すかいらーくグループのステーキとハンバーグをメインにした料理を頂けるお店です。お昼にハンバーグとチキン、ソーセージがセットになったミックスグリルとサラダやカレー、パンが食べ放題のフルセットを付けて頂きました。ボリューミイで色んな味が楽しめたので合計で1800円ほどでしたが十分元が取れたと思いました。
岐阜市江添の県道77号線の宇佐交差点の傍にあり、広い駐車場があるので車での利用が便利です。お昼に「ブロンコおじさんのこだわり炭焼きハンバーグ 200g」にサラダやフルーツ・デザートが食べ放題の「ブロンコセット」を付けて頂きました。ハンバーグは牛粗挽き100%で食感が良く美味しかったし、サラダバーは種類も多くて新鮮で野菜がたくさん摂れてお腹一杯、大満足しました。トータルで2000円ほどだったのでコスパは良いと思いました。