お店は、駅前歩いてすぐのところに有ります。駅前なので店舗駐車場は無いです。 店内は、お店の大きさの割に意外と人が入れそうです。それぞれ区切りのある半個室型のテーブル席が並びます。一人で入っても、半個室のテーブル席に通されました。いろんなものをいただきましたが変わり種のワニ肉は、あっさりとした白身魚と鶏肉の中間のような味わいで食べやすかったです。
店内は、テーブル席と島状のカウンター席、座敷が存在し、広々とした食堂風です。 チャーシューメンはシンプルに豚生姜焼を加えたような中華そばですが、逆に、その味わいがおいしさを引き立てているようにも思いました。ボリュームも多めですが、あっさりとした味わいは、多くの人に支持される味だと思います。
なんばウォーク内にある牛串酒場バールミートさんです。 店内は、テーブル席とカウンター席があります。厨房では串焼きなどを焼いておられます。 メニューは、ローストビーフやロースステーキなどを使った丼ぶりもの、他に鉄板焼き、牛・豚・野菜・魚介の串焼き、飲みの単品メニューなどが多くあります。 全体的には、とても安く気軽に飲めるお店かなという印象です。
お店の場所は『JR長野駅 東口』から『県道58号線 長野市道東口通り線』を600m程行った所にありました。ラーメンは具材は叉焼2枚、メンマ8本、海苔1枚、刻んだネギと言ったところです。 スープは薄黄白色に完全に濁る色合いの如何にもな鶏白湯らしい色合いのスープ。 麺は中細ストレート麺です。 スープはこのお店自慢の鶏白湯スープで味濃いめです もやしをひっくり返して、チャーシューをスープに沈めていただきました。 ボリュームがあり美味しかったです。
伏見稲荷の駅を降りてすぐのところに有るラーメン店「蓮」さんです。 メニューは、つけ麺とらーめんで構成されています。どちらも全粒粉入りの麺を使用されています。らーめんの方は、鶏出汁を使用したスープのようです。 ラーメンは、濃厚そうな鶏ガラ醤油スープに、メンマ、ネギ、キクラゲ、チャーシューがトッピングされています。 麺は全粒粉入りの細麺を使用されています。食感がコリコリとしていて食べていて楽しい麺だと思います。 チャーシューは豚肉本来の味を楽しめるもので、レベルが高い一品です。
お店は南宇治中学近くの住宅街の中にあります。昔ながらの街中の大衆中華という見た目で、赤い看板や暖簾が目立ちます。 店内は、こじんまりとしていて、カウンター席とテーブル席が2つだけです。 大溜メンをいただきました。 スープは、強すぎない粘度のあんかけスープを用いられており、醤油の濃さから来る塩気が若干強めには感じますが、それを良い意味で玉子が緩和してくれます。 シンプルながらも力強さがありますし、個人的には非常に満足した一品でした。
淡路島に数店舗あります回転寿司「金太郎」さんの洲本店です。 店内は、回転寿司としては、意外とこじんまりとした大きさ。キッズスペースがあったり、小さなお子様連れには良いかもしれません。 炙り三種はサーモン、海老、そしてなぜだかカルビをマヨネーズを乗せて炙ったもの。ジャンクな味わいですが、楽しく味わえました。 こちらのお店は、安くでそこそこ美味しいお寿司をいただけて良かったと思います。特に淡路の地元の魚も味わえますが、こちらは早くに入店しないと売り切れるようですので、早めの入店をおススメします。
お店は、光台のアピタ前のレストランが集まった食彩プラザの中にあります。 駐車場は完備されています。看板もあるので比較的わかりやすいお店だと思います。店内は、いわゆるファミレスのゆったりとした席の配置で広々としています。 このハンバーグ、ナイフを入れると、ものすごく肉汁が溢れ出てきます。 ハンバーグが美味しいので、ライスも進みます。ランチタイムなどにゆっくりとするのにも良いお店だと思います。
店内は、もともとショールームなどに使われていたこともあり、明るくてきれいです。お店入ってすぐのところに食券機があるので、そちらで買うようになっています。スン豆腐は、豆腐、ホルモンのみならず、アサリも少し入っています。他にタマネギ、ネギ、シジミなどの野菜類、春雨などが入っています。味は、ピリ辛ですが、辛すぎずまろやかで美味しかったです。
丸亀製麺の大津坂本店です。こちらの店舗は丸亀製麺の中でも比較的混雑が多いお店のように思います。 鴨ねぎうどんは、かけうどんに、鴨肉、焦がしねぎ、刻み柚子がトッピングされています。うどんは丸亀さんらしい、コシのある、きれいに角が立ったタイプで安心感があります。そして何より鴨肉。これが適度な厚さがあり、さらに柔らかさも十分です。ごちそうさまでした。