この居酒屋には広々とした座敷席があり、大人数での宴会や大家族での会食にも対応できます。特に魅力的なのが、種類豊富なごはんのメニューです。マグロのカマやえいひれの磯辺揚げ、レバーかつなど、珍しい一品が目白押しです。
実際に注文してみると、どの料理も素材の旨味が存分に活かされた絶品揃いでした。マグロのカマは脂がのり、えいひれの磯辺揚げはサクサクした食感が楽しめます。レバーかつも絶妙な味付けで、小さなお子様でも美味しく食べられそうです。
一つひとつがオリジナリティに富んだメニューは、新しい出会いがある贅沢な気分にさせてくれます。どれを選んでも、和の素朴な味わいが堪能できるでしょう。
広々とした空間は宴会にも最適で、気心知れた仲間と個性豊かな料理を堪能できる居酒屋は、絶品の味と和の心地よい雰囲気に癒されること間違いなしです。

本八幡にある「真」は、職人の技と心意気にあふれた本格的な日本料理店です。
店内に足を踏み入れた瞬間から、四季折々の旬の食材を使った料理の香りが漂い、極上の時間が待っていることを予感させます。調理場で腕を振るう板前さんの姿からは、確かな技と料理に対する情熱が伝わってきます。
季節の食材を存分に活かした逸品は、一品一品が芸術品のようです。素材の旨味を最大限に引き出す繊細な味付けと、緻密な盛り付けは、目でも舌でも堪能できる至高の一皿です。
落ち着いた上質な空間でゆったりと味わえるお料理は、まさに極上の体験です。職人の技に裏打ちされた料理は、お客様一人一人へのおもてなしの心が込められています。
心くばりの行き届いた料理と上質なサービスで、非日常的な時間をお過ごしいただける「真」。本格的な日本料理店ならではの極上の体験をご堪能いただけることでしょう。

千葉県市川市にあるダイニング「そよ風」は、京成鬼越駅とJR本八幡駅の中間、14号線沿いに位置しています。市役所の近くでアクセスも良好です。

この度はランチタイムに訪れました。ランチメニューは15時まで提供されており、800円で魚肉の定食が楽しめます。今日の選択肢は、いわしと水餃子でした。私は魚の定食を選び、メインにはレモンおろしソースをかけた鰯が提供されました。鰯は小ぶりで、サクッと揚がった外側とジューシーな中身がレモンの酸味と良く合い、爽やかな味わいを楽しめました。

副菜には筍とこんにゃくの煮付け、豆、お新香が添えられており、これらも素材の味が生きた優しい味付けでした。食後にはアイスコーヒーが付き、ほろ苦い味わいで食後のひとときをさっぱりと締めくくることができました。

全体的に量は控えめですが、ご飯のお代わりが可能ですし、800円という価格を考えると非常にコスパも良く、また訪れたいと思います。

小腹が空いた時、「おひとり様大歓迎」の看板に惹かれ、このお店に入店しました。店名の「江戸前&イタリアン」そのままに、マグロの刺身や日本酒、ワインやパスタなど、和とイタリアンが融合した珍しい組み合わせのメニューが並んでいて興味を引かれます。
前菜の5種盛りをチョイスしてみると、レバーパテ、生ハム、プラムトマト、明太子クリームチーズ、ツナマヨ和え物が提供されました。それぞれに個性的な味わいがあり、特にツナマヨ和え物には隠し味らしき一風変わった美味しさがあって楽しめました。
お会計の際には、おひとり様専用のポイントカードを頂きました。スタンプを5個貯めると会員カード となり、会員特典で飲食代が割引になるそうです。一人でも気軽に立ち寄れ、割引もあるなんて嬉しいサービスですね。
お酒を楽しみながら前菜を味わうひとときは、至福のひとときでした。和とイタリアンが融合したメニューの数々に加え、一人でも歓迎してくれる雰囲気も心地よく、また訪れたくなる個性的で魅力的なお店でした。

平日の19時頃に訪れましたが、駅からすぐの好立地なのに先客は1組のみで、ゆったりと過ごせる空間でした。大きな窓から明るい光が差し込む開放的な店内は居心地も抜群です。
ポテトサラダや胡麻かんぱち、焼鳥などいろいろ注文してみましたが、どれも手づくりならではの家庭的な味わいでおいしく頂けました。胡麻かんぱちは個性的な濃い目の味付けが少し塩分が強めだったのが唯一の小さな残念でした。
お値段もリーズナブルで学生さんやサラリーマンの方にも気軽に利用できそうです。駅チカで使い勝手の良さとアットホームな雰囲気が魅力的なお店でした。
ちょっと一杯やつまみを楽しみたい時にも最適で、また寄ってみたくなる居心地の良さがありました。明るくて開放感があり、手軽に立ち寄れる魅力たっぷりのお店だと感じました。

月曜から木曜の限定で提供される博多ラーメンを、先日再訪しました。初回訪問の記憶が美味しいままで、10日後にもう一度その味を楽しみに行きました。

基本的には非常においしいラーメンですが、今回少し味が濃いめに感じました。特に塩気が強く、後味にも煮詰まったような感じがしましたが、これもその日の状況によるものかもしれません。

しかし、スープの味わい深さは変わらず、博多ラーメンの本格的な風味を楽しむことができました。また、このお店では隣の鰻亀さんからうな重も注文できるため、バラエティに富んだ食事が可能です。

全体として、この界隈ではあっさりとしたとんこつラーメンを楽しめる数少ない場所です。博多の伝統的な味を気軽に楽しめるこのお店は、再訪する価値があると確信しています。次回はさらにその味を確かめるために訪れるつもりです。ごちそうさまでした！

先日、手軽にランチを楽しむために訪れたお店で、早割ランチを試しました。590円というお手頃価格で、鳥の唐揚げと生卵がメインのセットが提供され、ご飯、味噌汁、お新香のお代わりも自由です。シンプルでありながら、しっかりとした満足感を得られる内容でした。

面白いのは、隣接する「鰻亀」さんの鰻も注文可能で、うな重を楽しんでいるお客様も見かけました。店内では焼き鳥が次々と焼かれ、活気あふれる雰囲気が漂っています。ランチタイムにぴったりな、賑やかで楽しい時間を過ごすことができました。

JR総武線本八幡駅南口からすぐの路地にあるこの店は、入り口は階段を上がった2階にあり、最初は分かりにくいかもしれません。しかし、一歩中に入れば、職人の技と心温まるおもてなしに包まれることでしょう。
調理を担当する店主さんは一見少し怖い印象ですが、優しい笑顔がとてもいい人柄を現わしています。おかみさんの明るい人当たりも良く、家庭的な雰囲気が店内に広がっています。
基本の「ロースかつ」を注文すると、サクサクの衣と中のジューシーな肉に、豚の旨みと甘みがぎっしり詰まっています。ソースなしでも十分美味しく頂けるのが自慢の味付けです。キャベツの付け合わせもシャキシャキで甘く、絶品の組み合わせです。
変わり種の「おろしとんかつ」は、大根おろしと鰹節がのった一品で、さっぱりといただけます。他にも「納豆とんかつ」や「梅しそとんかつ」など、斬新なメニューが目白押しです。
寒い季節には「石狩鍋」もおすすめで、具沢山の味噌仕立ての鍋は体が温まる逸品です。ランチタイムにはかつカレーなども用意されていて、いつ訪れても絶品が楽しめます。
接客、調理、そして料理のどれもが行き届いた「とん常」は、まさに職人の技と温かみに包まれる貴重な名店です。一度訪れれば、間違いなくリピーターになるはずです。

本八幡にある居酒屋「粋」は、本格的な日本料理と心地よい空間が魅力の店です。
店内に足を踏み入れると、温かみのある木の香りが広がり、落ち着いた和の雰囲気に包まれます。カウンター席やテーブル席など、様々なシチュエーションで愉しめる作りとなっています。
お料理は、厳選された旬の食材を使った逸品ばかりです。新鮮な魚介や野菜を贅沢に使った一品一品に、職人技が光ります。季節を感じられる和の味わいは、ゆったりとした時間の中で堪能できることでしょう。
また、日本酒や焼酎、ワインなど、お酒の種類も豊富に用意されています。お料理と合わせていただくことで、さらに深い味わいが広がるはずです。
居酒屋「粋」では、本格的な日本料理と寛ぎの空間が心行くまでお愉しみいただけます。日々の喧騒を忘れ、至福のひとときを過ごせることと思います。

先日の水曜日、夜20時半に、地元で人気の焼鳥店に再訪しました。このお店はカウンターとテーブル席があり、おじさん一人で切り盛りしているアットホームな空間です。

まずは生ビール（550円）で乾杯し、お通しのホウレンソウのおひたしを楽しみました。ほどよく味付けされたおひたしは、ビールによく合い、食欲をそそります。

串焼きは、ねぎま、うめやき、さびやき、やげんなどを塩で頂きました。うめやきは紀州梅と紫蘇が組み合わさり、その香り豊かさが印象的です。さびやきは少しレアで焼かれており、肉の旨味が引き立っています。

お茶ハイ（400円）に切り替えた後、梅が特に気に入ったので、梅きゅう（400円）も注文しました。梅の酸味とキュウリのシャキシャキ感が絶妙で、お酒との相性も抜群です。

心地よい時間を過ごした後、店を後にしました。気取らない雰囲気とおじさんの温かいもてなしに、また訪れたいと思います。合計2950円で、充実した夜を楽しむことができました。